今日は天気がよくない。京大の心理学セミナーに行って来る。泊りがけでゆっくりしてこよう。自分のやったことをあれこれ後悔するのは止めよう。そうするべくしてそうしたのだ。私と女の問題は終わった。と言うか何も問題など何もない。幻だ。全く考える必要などないことだけはきわめてはっきりしている。女は哀れな存在だ。馬鹿でキチガイで弱く嘘つきで、依存的で隷従状態にある。男も同じようなものだが、女は決して自由でも強くもない。それを恐れるなんて、饅頭恐いと言っているようなものだ。