昨日も今日も素晴らしく良い天気だ。体調は少しよくなった。下腹部はもう一つすっきりしない。あんなものはもう二度と呼ばない。 女が嫌いでも一向に構わない。何で女と仲良くしないといけないのか。私が女が嫌いなのは当たり前のことだ。見ただけで腹が立つ。 鎮静しよう。穏やかになろう。刺激を避けよう。田舎に行こう。 良い人なんかである必要はない。女が嫌いで何が悪い。あんな根性の悪いもの誰が好きなんだ。いい加減にしろ。馬鹿。死ね。 呼吸法を一時間やった。とても気持ちが良かった。自分がコントロールできた気がした。今までなかった感覚だ。恐らくヨガでも同じだろう。人のために何かをする感覚は大事だ。会社勤めがいつもうまく行かない理由は、会社のために何かをするという感覚がないからだろう。 泉南市の藤を見てきた。きれいだし、香りが素晴らしかった。ぶどうのような甘い香りがあたり一面に漂っていた。 私が女が嫌いになったのはいつかわからない。もともと同性愛的だったから相性が悪いのは当然だろう。女と恋愛なんかしたことはない。女が女と恋愛するか。仲良くするか。姉と相性がまず悪かった。何もしていないのにいつも喧嘩を売ってきた。私もいい加減頭に来て暴力を振るっていた。ただ馬鹿にされたり、いじめられたりするのが嫌だから当たり前だろう。私は女を好きになる必要なんかない。女と喧嘩したいと思わない。でも喧嘩売ってくるなら買ってやる。私に不利益を与えようとするなら決して許さない。絶対に許さない。 同性愛であっても、女嫌いでも人生は十分楽しかった。女が嫌いでこんなに人生楽しいのに女と恋愛して結婚して子供なんかできたら申し訳ないだろう。女嫌いなのに付き合って結婚したりしたら、その女に失礼だろう。第一不可能だし。私が心がけることは女が嫌いでも不利益を受けないよう、いじめられないよう全力を尽くすことだ。女が嫌いなことは責められることでもないし、改めるべきことでもない。しかしそれにより、差別したり、いじめたり、攻撃するのなら断固として戦う。それは弾圧だ。いじめだ。モラハラだ。断固として戦う。 私は一年半休もう。ものすごく疲れている。この会社に入って15年になるがずっと耐えてきた。嫌なことばっかり、耐えられないことばかり耐えてきた。これからは好きなことをさせてもらう。思い切り好きなことをする。我慢なんかしない。 どこまでもしつこく私を付けねらい攻撃してくる女。私は絶対に許さない。絶対に許さない。私は職をいくつも失った。金も失った。名誉も何もかも失った。それは女のせいだ。絶対に許さない。私の利益を損なうやつは絶対に許さない。 本当に腹が立つ。あんな変な会出なかったらいいのだ。変なやつばっかり。女も男も全く理解できないキチガイばかりじゃないか。いい加減にしろ。何で我慢しないといけないのか。催し物ももうこれくらいにしよう。通りすがりの電車のやつらもふざけたやつらばっかりで殺したくなる。私の利益を損なうやつらは絶対に許さない。私は何度も殺されかけた。社会的に何度も抹殺された。私は許さない。私の利益を損なったやつらを絶対に許さない。私は自分の利益は自分で守る権利があるのだ。正当防衛だ。キチガイに四の五の言ってられるか。お前らに宅間のこと罵れるのか。宮崎のこと死刑だって騒げるのか。死ねキチガイ。 自分の利益は自分で守るのだ。自分の利益を守ることを放棄しているからこういうことが起きるのだ。 今後私に危害を加えるやつがいたらためらいなく殺すからな。俺が女が嫌いだからと言っていじめる奴がいたら即ぶち切れるからな。俺が女嫌いなのは俺の自由だ。内面の問題だ。誰にも迷惑はかけていない。ぐちゃぐちゃいうやつがいたら即殺す。
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