希望の日記

2006年05月12日(金) 過保護

過保護は虐待なのかと思った。やっぱり私がうまいこと女の攻撃を避けることができないのはそういうことかと思った。手をもがれたような気がする。
思い通りにやったらいいんじゃないかと思う。腹が立ったら怒れば良いし、嫌なことをされたらやめろといえばいい。
今日は朝から呼吸法をやってすごく良かった。ある種のエクスタシーさえ感じた。トラウマの治療さえ可能かもしれない。
母親に借金を申し込んだら断られた。散々嫌なことを言って結局貸さない。ほんとに嫌なババアだ。銀行から借りるのが一番良い。今しか金を使うときはないのに、この病気に関する理解がないのにも驚いた。会社から何も言ってこないのかとか、行ったほうがいいのじゃないかとか、いけないから休んでいるんだろうと。道徳的に悪いみたいに言ってくる。言うんじゃなかった。自分の責任で自分が回復するまで休むんだろう。何を言っているのかわからない。私の脳はめちゃくちゃに傷ついているのだ。女は私の顔を見ると喧嘩を売ってくるし。電話でも切れられる。去年のgwに鹿児島で変な女に電話で切れられた。今日は病院に電話したら、何の予約ですかといきなり切れられた。何でそこで喧嘩を売られないといけないのか。全くわからない。
人間はやりたい放題やっている。私はやりたいことを全て諦めてこれ以上ないほど卑屈に生きている。こんな馬鹿なことがあるか。私はやりたいことをやる。当たり前のことだ。卑屈になってはいけない。女が嫌いで何が悪い。恐がる必要などないのだ。恐がる必要がないとはいつでも好きなように自分を守っていいということだ。


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