希望の日記

2006年05月22日(月) 今日

今はよくない状態にあるが、きっと意志の力でこの状態を脱することができる。本当に邪悪な人間はいる。女は全て魔境にあって例外なく邪悪だ。その邪悪なパワーと戦っても負けるに決まっている。道徳と正義で古来男は女をその邪悪なパワーを封じ込めてきた。出産や地の穢れを非常に強力でまがまがしい邪悪なパワーと恐れて、忌み嫌うことでバランスを取り、封じ込めてきた。私も道徳と正義の力に付こう。魔境から脱するのはそれ以外ない。
堺の人間は本当におかしい。大阪方面に勤める人間は泉北などにこもり、付き合おうとしないのがわかる。本当に恐ろしい。あのキチガイ親父みたいなのがうようよいる。
付き合っていい相手とそうでない相手が世の中にはいる。正気な人間とそうでない人間。邪悪な人間とまともな人間。
父親が酒に逃げていた理由がわかる。邪悪な女のパワーから逃げたかったのだ。私は息も絶え絶えだ。あのおかしなキチガイ爺の邪悪なパワーにねじ伏せられて、心身ともに疲弊しきっている。
あの洗脳体験で暴走し始めた私の邪悪なパワーは女どもと正面衝突を繰り返し、疲れ切って私は倒れた。休もう。本当に休もう。生きていけない。休もう。
道徳が大事だ。道徳で切り開いていける。未来は開かれている。休もう。脳が暴走している。女と接触してはいけない。必ず衝突する。
邪悪であることは良くない。道徳と正義に従おう。貪ることも良くない。昨日は試飲だけで帰ればよかった。自分をひどい目に合わせることはよくない。貪ったり、酷使したり、あのおっさんのやっていることだ。人にまで迷惑をかける。私は善良な人間だ。悪いことをしろといわれても困る。精神的な原因で体までおかしくなったのは初めてだ。どんだけネガティブなパワーなんだ。絶対に許してはいけない。悪を許してはいけない。悪を許してはいけない。悪を自分にも他人にも許すから苦しくなるのは当たり前だ。人は誰でも善良に生まれ来る。何かのきっかけで邪悪にもなる。しかし道徳の導きで意志の力で悔い改め、反省し、本心に立ち返って真面目に努めれば必ず立ち直れる。邪悪な心でうまくいったものはいない。ホリエモンをみよ。どんな理屈をつけようと悪の栄えたためしはない。悪は必ず報いが来る。
これであくが抜けて良くなると思う。投げやりで自暴自棄な気持ちから脱して道徳的で勤勉な生活に立ち返れるだろう。まず体を直そう。あの親父が攻撃してきたのはあの親父を受け入れられないと思ったからだ。愛を示しておいて、愛にこたえると拒否するのはよくないことだ。私の方が間違ったことをしたのだ。最初から近づくべきではなかったのだ。あの京都の人たちもそうだ。近づかないほうが良い。文学は貪ることを肯定する。蕩尽することを。ほとんどの優れた作家は人生を蕩尽してしまう。最後は死を選ぶ。そんな人生が良いだろうか。私は人生を全うしたい。大多数の小市民と同じだ。であれば、道徳的であるべきだろう。
道徳的に立ち直ろう。体を鍛えて、丈夫にし、それによって倫理観を取り戻そう。悪徳に染まるのは止めよう。稼げないのに浪費するのは自分をいじめる行為だ。破滅への道だ。ツッキーでさえすごく真面目に仕事をしている。仕事ができないだけでも大変なことなのに何とも思わないどころか、喜んで遊びほうける。よからぬ連中と付き合う。浪費する。読みもしない本を買う。思考を放棄する。親に借金を申し込んで心配をかける。貪るという大罪を犯しているのがわからないのか。b校に行ったのは間違いじゃなかろうか。自分が何をやっているのかわからなくなったのじゃないか。道徳に立ち返ろう。ツッキーでさえ道徳的だった。私が人に不快感を与え、侮辱され、攻撃されるのは道徳を何とも思わなくなったからだ。悪を快楽と感じるようになったからだ。やくざと同じだ。文学の道はそういうことだ。壇ふみは父親を長いこと許せなかった。
人を楽しませることも仕事だ。昨日のお笑いはすごかった。一発芸で体を張って楽しませる。これも仕事だ。そういう仕事を選びたいなら不可能とも言い切れない。
私は善良な人間だ。誰でも善良な性格を持って生まれてくる。でも何かの原因で悪くなるものも出てくる。人は過ちを犯すものだ。でも道徳的な気持ちはいくつになっても取り戻せる。とても簡単なことだ。人を思いやること、自分も人も大切にすること、傷つけないこと。約束を破らないこと。尊重しあうこと。
しんどい。いきなり母と姉がやってきた。運悪く今日が一番具合の悪い日で衝突しそうになった。私は恩知らず感謝しらずだ。それはわかっているが、しんどいのだから仕方がない。これは絶対わかってもらえない。精神的にしんどいというのは理解してもらえない。女の店員とも喧嘩になる。意味がわからない。昨日も山崎で嫌がらせにあった。しばらく人と余り接触しない方がいいと医者に言われた。洗脳で短絡的、衝動的、怒りっぽくなった。全能感で躁状態になった。自分を守ることはできなかった。疲れると人間として必要なことができなくなる。悲しいことだが事実だ。
全能感から慎重さが消え、せっかちになり、短絡的になってトラブルが増えた。でも本当に全能になったわけではないから、力不足で失敗が増える。女は私の態度を不満として攻撃してくる。これが増えるトラブルの原因だ。道徳に従うしかない。感情とか好き嫌いとか気分に左右されてはいけない。トラブルが増える。貪ってはいけない。恩を忘れてはいけない。いたわりや思いやりを忘れてはいけない。
意志の力でそんなことは解決できそうに思う。女とトラブルにならないようにと気を付ければ避けられる。正面衝突する必要はない。道徳は平等じゃないか。別に卑屈になることはない。道徳は必要だ。
トラブルを避けることは意志の力によって可能だと思う。道徳的に振舞うことを気をつければ良い。


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