希望の日記

2006年06月18日(日) 内田

昨日はb校の荒川洋治氏の講演を聞いてきた。面白かった。ババアやブスどもか最悪だったが。ババアを好きになれって無理だろう。精神的にレイプされている感じがする。本当に最低なやつらだ。人倫にもとる行為を平気でする。キチガイだ。それから朝カルの内田の話を聞いた。昨日は力が入っていて面白かった。
私は新しいステージに入った。フォアマンが伝道師に生まれ変わるのと同じだ。愉しみだ。生活の質を高めよう。価値あるものを呼び入れよう。今そういうことができる準備ができた。具体的には武道やスポーツを始める。買い込んだ本を読む。努力を苦にしない。
アイムオーケーユアオーケー。だから新しい人生を始めるのだ。誰にも邪魔させない。
働くことがなぜ必要か。それが自分を守ることだからだ。働くことは自分のためだ。自分の存在を世間に認めさせることだ。全ての問題は解決済みである。害あるものを取り除くこと、そのための仕事が第一だ。例えば掃除、整理整頓。我慢しないことだ。おかしな状態を一瞬でも我慢しないことだ。自分で自分の身を守ることだ。
アイムオーケーユアオーケー。心と体がゆっくりスローダウンする。アルコールの作用はすごい。アルコール療法と名づけよう。適量のアルコールは万病を治す。
自分の思い通りに生きていいのだ。自分の身は自分で守っていいのだ。働きたいのだから働いていいのだ。誰でも働いていいのは自分を守ることだからだ。
私は人生の新しいステージに入った。今までやらずにいたこと、やれずにいたことをやるべきときが来た。うじうじと無為のまま一生を終えるなんて真っ平だ。
何か気分がよくなってきた。こころとからだがスローダウンすることは良いことだ。行動を立ち止まって考えることができる。現実をよく見ることができる。アイムオーケーユアオーケーでない状態でいくら何をどれだけ考えても無意味だ。アイムオーケーユアオーケーな状態でスローダウンしてゆっくり考えることが真実だ。
堺の人間は完全におかしい。全員おかしい。市全体が○○部落だ。本当におかしい。フッキーはその代表だ。
私は病気なんかじゃない。これは怪我だ。誰でもなるものだ。過去の原因とか探っても仕方がないのだ。
自分の身は自分で守ろう。全くわからないやつらがうようよしているのだ。そういうやつしかいないということだ。全くわからないやつしかいないということだ。戦うことは必要なのだ。どうしたって必要なのだ。


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