希望の日記

2006年06月21日(水)

昨日は調子がいいと思ったが、今朝はそうでもない。昨日時間つぶしに炎天下を歩き回ったのがよくなかったようだ。どうしてあの女は私を攻撃するのだろう。b校でもただ見かけだけで攻撃を受けた。特別攻撃性の高いクラスだったのか。私は一言もしゃべっていないのに、攻撃を受けた。警戒された。暗い。機嫌が悪い。そう見られる。一人さんの言う悪の状態か。小さい頃からそうだった。大体悪だった。優等生の面もあったから、陰日なたがあるとか言われた。そんなつもりはないのに。酒はリスパダールに相当する効果がある。機嫌がよくなる。人に機嫌を取ってもらってはいけない。自分の機嫌は自分で取る。これは守っていこう。この二ヶ月は苦しかった。まだ出口が見えない。アルコール療法と称して飲み続けている。体を壊すんじゃないか。飲まないとやっていられない。人と会わないほうが良い。本でも読んでいた方がよい。余りにも機嫌が悪くて人に八つ当たりしてしまう。ほんとに女が嫌いだ。これはどうしようもない。本当にストレス源になる。見ているだけで嫌だ。声を聞くのもいやだし、一切関係を持ちたくない。持ちたくないのに社会にいるだけで勝手にやってくる。既にそこにいる。何とかならないか。女を社会から排除しろ。
女とうまく行かない。機嫌を取ろうとしているんじゃないか。私は女が機嫌が悪いから機嫌を取ろうとしているんじゃないか。それより自分で自分の機嫌を取ろう。自分の機嫌を取るためには女を遠ざけよう。女に近づかないようにしよう。
気持ちは大事だ。私は関西が嫌いだった。今でも嫌いだ。その気持ちが私を悪く変えた。嫌いな人間とうまくやって行くのは本当にしんどい。病気になってしまう。関西にいる限り、病気になってしまう。女の機嫌を取ろうとしている限り、病気になってしまう。もう嫌いなやつの機嫌なんか取らなくてもいいと思うと気が楽だ。気持ちが大事だ。気持ちに正直になろう。
気持ちは大事だ。働く気持ちを作れないからこんなことになってしまう。大学を出てから、いや、大学に入ってから全く生きる目的を失ってしまった。それ以来何も変わっていない。今が変わるチャンスだ。ピンチはチャンスだ。自分の気持ちを犠牲にして誰かの機嫌を取ってきた結果がこれだ。人の機嫌を取らなくていいといってもらったことが嬉しかった。医者に酒を飲んだことを告白したらやっぱり止められた。肝臓にもよくないらしい。そういう例はよくあるのだろう。一時的には気分は改善した。これ自体は必要だったのだ。だからこれからは機嫌よく薬を飲もう。
一人さんの言葉は本当に名言だ。人にこんないいことを教えられる人は他にいない。業績を上げていても自分の何がいいかよくわかっていない人や、知恵を出し惜しみする人が多いからだ。自分の機嫌を自分で取る人を誰も責められないだろう。自分の機嫌を取るようにしたら、人とのトラブルが減る気がした。と言うか一切生じない。
今日中央図書館に行ってきた。広い。人がいっぱいいる。学生と何をしているかわからない人と半々くらい。でもあそこに一日いられるとは思えない。場所がないし、息が詰まる。自分の機嫌を取ろう。それも疲れていると意外に難しい。一人さんは相当タフなんだと思う。私みたいに自分をいじめるようじゃいけない。自分にやさしくできて初めて機嫌よくできる。これからは医者の言いつけに従って酒は控えよう。肝臓や体によくないらしい。
私は良い人間だ。でも自分で自分の機嫌が取れないのと、つい人の機嫌を取ろうとしてしまうのだけは悪い癖だ。これさえ直せば、どんな劣悪な環境でも頑張っていける。
ツイテル、ツイテルと百回言おう。アイムオーケーユアオーケー、と100回言おう。一流を目指そう。たとえこんなところにいても一流を目指そう。
自分で自分の機嫌を取るのはいいことだ。人に自分の機嫌を取らせるなんて間違いだ。人の機嫌を取ることも間違いだ。何てさわやかな言葉だろう。目からうろこが落ちた。


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