希望の日記

2006年06月22日(木)

今日はよく眠れた。久し振りに薬を飲んだからだろう。朝温泉dvdを見た。良かった。あのババアが機嫌が悪かろうが私が機嫌を取る必要はないのだ。機嫌が悪いことで主導権をとりたいだけなのだ。私は私で機嫌よくして置けばいいのだ。
京都のd大で黒木和雄の「美しい夏キリシマ」を観た。良かった。長かったが。疲れた。外に出るのがしんどい。暴力を振るわれやすい。失業者にでも見えるのだろうか。だとしたら暴力を振るっていいのか。全くわからない。この世は本当に暴力的だ。暴力には暴力しかない。それが真実だ。暴力に通じる道徳などない。暴力には暴力しかない。女は見るだけで不機嫌になるので見ないほうがよい。不機嫌にならない方法などない。だったら見ない以外にない。
私は人生で失敗していると考えている。実際は失敗なんかしていないが、もっと成功させるために努力してみようかと思っている。掃除がいいというのであれば掃除をするし、挨拶がいいというのであれば挨拶をする。昔成績を上げるために必死で頑張ったように、あらゆる努力をする。稲盛和雄や松下幸之助の本を読む。


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