希望の日記

2006年06月24日(土) 目標

私は十年後に社長になることにした。そのためには今何をしないといけないか。こうしてはいられない。私はずいぶん変わった。自分で自分を追い込んでいたが、そんな馬鹿なことはやめた。三年以内に結婚することにした。自分は素晴らしい。自分の機嫌を取るといいことがある。人の機嫌なんか取らなくて良いと聞くと本当にハッピーだ。私は本当に素晴らしい。自分の機嫌を取ろう。私は本当に素晴らしい。だから誰からも好かれる。それを拒否しないことにした。私を好きになるなら好きにならせておけば良い。人気商売の人はそれで飯を食っている。邪魔する奴はいるだろうが、それが面白いと一人さんは言っていた。
私は神だ。ツイテル。ツイテル。ツイテル。ツイテルツイテル。あんなもののことを考える時間なんかないじゃないか。10年後に社長になるんだ。
自分の機嫌を取るのだ。人の機嫌を取る必要はないのだ。こんないいことはない。ツイテルツイテル。
私は心も体も普通以上に優れている。普通にやれば平均以上の成績を上げられるのに、自分で自分をだめにしている。それをやめれば必ずうまく行く。
辺見庸の講演を聞いてきた。生きる勇気をもらってきた。でも疲れた。聞くだけでこれだけ疲れるのだから、しゃべる方は大変だろう。脳内出血にもなるだろう。これが最後になるかもしれないと思うと、両者とも真剣にならざるを得ない。でもすごい男だと思った。生き抜こうと思った。
ツイテルツイテル。人の機嫌を取らない。自分の機嫌を取るを守ったら調子がいいようだ。
坂本冬美のコンサートに行ってきた。高齢者が多い。しかも女性が多い。どういうわけだろう。男性的な面があるのかもしれない。


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