自分の機嫌を取る。人の機嫌を取らなくていいということは何て楽なことか。自分をいじめなくていいのだ。ある機嫌の悪い奴のために自分が機嫌を悪くされて、そいつの機嫌を取ろうとするのは間違いで、自分の機嫌を取らないといけない。そいつはそいつの都合で機嫌が悪い。悪なんだ。悪に善良な人間が合わせる必要はない。自分の機嫌をひたすら取るんだ。これは大きなポイントだ。私は全然逆のことをやっていてどんどんどんどん自分の機嫌を悪くしていた。道徳的にも悪くなっていた。悪に合わせていたのだ。それをやめると楽になった。 ツイテル。ハッピーだ。これを毎日100回繰り返そう。朝から一人さんのcdを聞いていたら疲れた。朝一にはテンション高すぎた。100回聞くなんて無理かも。誰か似ている奴がいる。嫌いになりそうだ。誰だって嫌いな面を持っている。子供だって親だって憎いときがある。あまり近すぎない方がよい。母と兄も一緒に住んでいるからおかしなことになっている。私は母とは距離をとるようにした。決して一緒には住みたくない。嫌いになることは目に見えている。好きになってもおかしい。男女ではないのだ。神様と同じで感謝だけでよいのだ。機嫌を取らなくてよいのだ。自分の機嫌を取っていればよいのだ。ついてるとかハッピーとか言って自分の機嫌をひたすら取る。hみたいな大嫌いな奴と仲良くしようとか好きになろうとか機嫌を取ろうとしていた。欠点が多すぎる。あそこに来る奴はいい点と悪い点がごっちゃになって使えない奴が多い。私はその最たるものだ。自分の機嫌を取っていれば不道徳なことは考えなくなる。愛が増えて愛を人に配ることができるようになる。hkiは大嫌いな精鋭だった。あえて過去形にする。合わない奴とは会わないという考えはきっと正しい。そんな奴はいくらでもいる。あの三人は何を考えているのか全くわからないと言うことと、理由はわからないが大嫌いと言う点で共通している。しつこい。自分の要求が通るまで主張してくる。それがいい面に出ればいいのだが、悪い面が多すぎる。合わない奴とは会わない。人の機嫌を取る必要はない。自分の機嫌を取っていればいい。あいつらはいつも機嫌が悪い。機嫌を悪くしていれば誰かが機嫌を取ってくれるのだろうか。私は絶対に人の機嫌を取らない。自分の機嫌をひたすら取る。 自己啓発の本を読んでいると面白いように頭に入ってくる。困っているのだ。それで学び始めているのだ。アイムオーケーユアオーケー。ツイテル。ハッピー。皆同じだ。 人の機嫌は取らない。だから人に機嫌を取ってほしいとは思わない。自分の機嫌は自分で取る。これで世の中変わってくる。既にその確信を得た。アイムオーケーユアオーケー。ツイテル。ハッピーだ。 人の機嫌を取ると自分が苦しくなる。ますます自分は機嫌が悪くなる。それでも我慢して人の機嫌を取る。ますます苦しくなる。悪循環だ。人の機嫌は取らない。自分の機嫌を取る。一貫しているとすごく自然でわかりやすい。人間関係が。昨日のタクシーの運転手とのやり取りはあれが普通だと思う。金を払っているかとかじゃなくて、どっちが金を払っていようと機嫌を取る必要はない。ただ社会的儀礼は尊重した方がよい。しかしそれを越えてまでやる必要はない。機嫌の悪い奴は悪だ。悪に合わせる必要はない。こっちはニコニコ明るくしていればいい。これがなかなかできなかった。でも人の機嫌を取らなくて良いと言われるとできるような気がする。思えば悪の機嫌ばかり取ってきた。頼まれもしないのに、一番嫌いな人間の機嫌ばかり取って、自分は傷つくし、ぼろぼろになるし、人から恨まれるし、悪がうつってしまうし、全くいいことはなかった。そのため精神を病んでしまった。一番の悪、一番嫌いな奴の機嫌を取ってしまう。もう金輪際やめた。すると楽になった。それと合わない奴には会わない。それと人に好かれたからと言って嫌がらないことにした。坂本冬美みたいに、汚い爺やババアによって来られても嫌な顔一つしない。これがプロだ。政治家でもパーティーで化け物みたいな婆とカラオケでデュエットしなけりゃいけない。しかも楽しそうに。お金をもらうとはそうしたことだ。好かれるのだから得することだ。嫌いな人間に好かれる必要はない。でも攻撃してくる奴がいる。でも機嫌は取らない。自分の機嫌を取っていればいい。そうすれば機嫌の良いほうに合わせて来る。世の中はそういうものだ。合わない奴とは会わない。 疲れている。朝からずっと寝ている。自分の機嫌を取ると言うコンセプトから言うとこうなった。これが一番楽だ。楽しい。人の機嫌を取るために自分の一番嫌がることをしてしまう。そして自分がどんどん機嫌が悪くなる。あの姉は私に本当にひどいことをした。口がひどかった。私は何もしていないのに。b校も嫌なところだった。行くんじゃなかったとさえ思う。嫌な奴がいて散々嫌なことをされた。人の機嫌を取るために自分が機嫌が悪くなった。逆だろう。人の機嫌を取るんじゃなくて自分の機嫌を取る。 疲れた。自分の機嫌を取ると言うのは素晴らしい。全てうまく行く。自分の機嫌を取る。自分の機嫌を取る。素晴らしく当たり前のことだ。人の機嫌を取る必要がないということも当たり前のことだ。 人の機嫌を取らないで自分の機嫌を機嫌を取ることによってすごく風通しがよくなった。矛盾がすっきりと消えて、何かがきれいに流れ始めた。
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