希望の日記

2006年07月17日(月) 親鸞

昨日は10時間以上寝てよかった。私は真宗に帰依することにした。弥陀の本願にすがって生きていく。善でも悪でもいいのだ。細心の注意を払って自分のケアーをしよう。セルフサポートをしよう。
自分の身を守るのに理屈はいらない。何をしても楽しくない。人と会うのも嫌だし、人ごみが嫌だ。人間が嫌だ。疲れた。本当にとことんケアーしないといけない。サポートしないといけない。それがわからない。世の中の人間はサポートしないといけないと言うのが絶対にわからない。怠けているとか甘えているとかになる。弱っているとか疲れているとか、ケアーが必要とか全くわからない。生活保護を受けられずに死んだ奴でも死んでもいいと思っている。それくらい人間は残酷だ。自分でケアーするしかない。戦う以外ないと思っている。奪い合いであり、戦いであると。仲良くするとかありえない。
女なんか全くどうでも良い。全く関係ない。それでいいのだ。セルフケアーしよう。セルフサポートしよう。自分をとことんサポートしよう。一人さんもそういう人だ。自分をとことんサポートできればうまく行く。
自分をとことんサポートしよう。人の機嫌を取ってはならない。自分を守るのだ。あのキチガイババアを見ろ。自分を守ることしか考えていないじゃないか。自分をサポートしよう。とことん自分を守ろう。自分をケアーしよう。自分のことしか考えないあの醜い姿。死ねばいいんだ。私は自分をケアーしよう。
弥陀の本願と言う信仰を得たので女がどうとか社会がどうとかいう気持ちは何もなくなった。全く問題はなくなった。信仰の力は強い。無碍の一道という。
宗教を得たので非常に力強い気持ちだ。何とか療法とか一切いらない。弥陀の本願に従えば浄土に行ける。この世のくだらない成功よりもそのほうが重要だ。
好きにならなくても好かれなくてもいいじゃないか。母親はたまたま母親なのだ。何で好きにならないといけないのだ。どこにそんな奴がいるのだ。そんなことはどうでも良い。私には宗教がある。宗教が最大の支えになる。
なんか怒りを覚える。この世の中に怒りを覚える。宅間のように怒りを覚える。中学の頃から虐待された。いじめに遭った。女と付き合ったこともない。仕事がうまく行ったこともない。何で婆なんかにいじめられないといけないのか。いい加減にしろ。怒りを覚える。心の底から怒りを覚える。宗教が一番強いのだ。宗教に打ち込もう。何が母親だ。キチガイババ。
死ね馬鹿。あの職場にきちがいども全員死ね。馬鹿じゃないのか。死ね。宗教だ。宗教だ。
歎異抄は念仏のみが真であると教える。世間のことなどどうでもいいと。ものすごく共鳴する。すぐ人を差別し、いじめる奴ら。お前らなんてどうでも良い。幻のような存在なんだ。ものすごく共鳴する。道徳では得られない納得感がある。この世なんかどうでもいいんだ。善悪なんか思い通りにならないんだからどうでもいいんだ。その通りだ。
世間なんか全くどうでもいいんだ。女なんか更にどうでもいいんだ。女が何を言おうが何を考えようが全くどうでもいいんだ。死のうが生きようがどうでもいいんだ。浄土と念仏だけが真実なんだ。この世は幻なんだ。本当に納得できる教えだ。この世は苦しみだ。穢れだ。浄土に生まれ変わるのだ。弥陀の本願にすがって生きるのだ。厭離穢土欣求浄土これが私の気持ちだ。
浄土に生まれ変わるのだ。こんな穢れた世の中は忘れるのだ。念仏を信じるのだ。弥陀の本願を信じるのだ。
女なんか全くどうでもいいんだ。そんなことはわかりきったことじゃないか。誰もが知っている。女なんか全くどうでもいいということは。殺したって良いんだ。
私は回心した。真宗に帰依する。弥陀の本願にすがって生きる。浄土に生まれることが決まったのだ。


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