希望の日記

2006年08月17日(木)

今日は早く目が覚めた。酒を飲んでも何も良くない。なるべく飲まないほうが良い。耳鳴りがひどい。薬が効かなくなった。良いことは何もない。病気は治った。躁でもうつでもない。統合失調症でもない。抗うつ剤で脳がおかしくなっていただけだ。眠れないのは睡眠薬だ。でも病気が治ったのはいいことだ。悩み事揉め事が一切なくなったのはいいことだ。フェアーであること、波動を抑えること。フェアーであること。波動を抑える。悩み事、揉め事一切完全否定。
昨日電車の中で世間の波動と合っているような気がした。子供が可愛かった。ババアが憎らしくなかった。悩み事、揉め事が一切なくなったのは本当だ。揉め事は好きな奴がやるものだ。私は好きではない。悩み事も好きな奴が趣味でやるものだ。私もかつてはそうだった。今ではそうではない。一切お断りだ。
朝調子が悪いと思ったがそうでもない。基本的には病気は治ったし、揉め事悩み事は一切完全否定だから、悪くなる理由がない。強いて言えば孤独くらいか。でも私は一人でも孤独を感じない。人が嫌いではないからだ。
調子が良くなった。元々悪くないのだ。病気は治ったし、揉め事、悩み事は一切ない。
一人さんのcdを聞いた。人を褒めるのがいいのだそうだ。そういえばあのキチガイババアが襲い掛かってきたのは褒められなかったからじゃないだろうか。今でも褒める気なんかしない。きれいだねとか仕事できるねとか言ったら良かったのかもしれないが、恐くて言えなかった。何でそんなことを言わないといけないのか。関係ないだろう。揉め事、悩み事は一切完全拒否する。関係ないじゃないか。もめてくるな。完全否定する。これで終わりだ。揉め事は一切関係ない。
揉め事、悩み事は一切完全拒否。悩み事は一切ない。のんびりしよう。何で悩んでいたのかわからない。
やっぱりあんまり調子が良くない。のんびり過ごそう。一人さんのcdを聞いてもあんまりピンと来ない。やっぱりのんびり過ごそう。
呼吸法をやったら少し楽になった。毎日やろう。心がすさんでいるのでほっとするようなことがしたい。湯治もいいけどもっと金のかからない気軽なこと。人は善良であると信じられるようなこと。暗澹たる気持ちにならないようなこと。
ミナミに行ってきた。疲れていたのでいつもにもまして疲れた。お盆とはいえ平日だから閑散としている。少し楽になりたい。薬さえ飲んでよく眠れれば楽になる。酒を飲むから調子が悪い。耳鳴りがする。旅がしたい。少し回復したら旅をしたい。何もしないのは苦痛だ。
医者に行ってきた。何か薬のことで色々言ったので困っていたようだ。医者との関係を悪化させても得することはない。リスパダールも抜きたいが、急にやめると危ないかもしれない。徐々に量を減らしてこれなら大丈夫と思ったら、止めよう。二日に一回くらいにしよう。いきなり完全にやめるのは危険かも。抗うつ剤はもう二度と飲みたくない。デパスとマイスリーだけにしたい。今日は飯食って寝るだけだ。長かった。朝から調子が悪かった。リスパダールは依存症になったかもしれない。長い時間かけて徐々に抜いていこう。
医者に薬の悪口を行ったのは悪かった。言うつもりはなかったのだが、薬を抜きたい一心で言ってしまった。もうすんだことだ。甘えているのかもしれない。こんな日でも人は一所懸命働いている。そういう気持ちを大事にしよう。母も兄弟も大切だ。会社の人間も大切だ。大切なものを粗末に扱ったり、悪く思ってはいけない。悪く思うまいと思っているのだが、フェアーでありたいと思っているのだが、つい当たってしまう。甘えなのだ。たとえ、親兄弟でもフェアーでなければいけない。フェアーでありたい。まして赤の他人ならばフェアーであるのは当然だ。
やっぱり辛いときは人に甘えたくなるが、甘え過ぎてはいけない。私に一番だめなところだ。フェアーでありたい。甘えはいい加減にしてフェアーでありたい。感謝の気持ちが大事だ。辛くて余裕がないのはわかるが、波動を穏やかに抑えて、フェアーでありたい。揉め事は一切完全否定だ。
フッキーは病気で5年も会社に行っていないのに大酒を食らって態度も横柄で、完全におかしかった。小説家気取りで誰にも読まれない小説を書き、人の小説にけちをつける。完全におかしい。その人格が取り付いてしまった。あの夜のことだ。本当に迷惑だ。あんな奴の憑依霊なんか早く追い出してしまおう。人に気を使われるより、人に気を使うほうが偉い。一人さんの言うとおりだ。あんな偉くもないのに偉そうにするやつに影響を受けてはいけない。人に偉そうにするより、人に好かれる方が上なんだと一人さんも言っていた。その通りだと思う。
必ず良くなる。人に迷惑をかけないようになる。起きてしまったことをいくら悔いても仕方がない。起こるべくして起こったのだ。無防備だった。自ら災いを招いてしまったと言えなくもない。だからこれからは慎重に行動することと、早く忘れて影響を取り除くことだ。
私は両親に深く感謝している。迷惑をかけて本当に悪かったと思っている。私は善良な人間なのに一時的におかしくなったのだ。そのほかにも世話になった人間には深く感謝している。
悪いことを知らずにしてしまうことはある。失敗は誰にでもある。でもわざとやってはいけないだろう。それくらいの区別はつく。ところが一部の狂人はその区別もつかない。変な小説を読んだのは悪かった。姉は私をねたんでいた。私が母親に甘やかされるからだ。そんなことをどうしてねたまれないといけないのか。いまだにわからない。もう終わった話だ。理解を超えている。合わない人とは会わない。一人さんの言うことはもっともだ。
揉め事は受け入れてはいけない。変な妬みとか純粋な悪事とか。受け入れられるわけがない。受け入れられようと思ってやっているわけがない。宅間だってそうだ。揉め事は受け入れない。悩み事も否定する。
きっと良くなる。こうやって吐き出していれば何とかなる。感謝の気持ち、優しい気持ち。謙虚な気持ち。これが大事だ。恩知らずな気持ち。甘える気持ち。恨み、妬み。そういうのは自分でもおかしいと思う。感謝の気持ちが大事だ。明日カウンセラーのところに行ってみよう。医者に言うことじゃなかった。
私は世話になった全ての人間に感謝している。ここまで生かしてくれた神や世間や多くの人々に心から感謝している。とりわけ両親に。そして迷惑をかけた多くの人々に申し訳ないと思っている。とりわけ両親に。
私は生かされている。感謝の気持ちでいっぱいだ。神に感謝。両親に感謝。私を生かしている全てに感謝。揉め事は言われるのも嫌だが、自分も決していわないようにしよう。する必要のない揉め事。悩み事も同じだ。する必要のない悩み。


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