希望の日記

2006年09月10日(日) 9月

目が少し変だ。すぐ良くなるだろう。昨日は少し眠れた。頭が重い。グリシン飲むんじゃなかった。でも昨日よりは気分が良い。昼近くまで布団にいた。優しくしようと思った。自分に優しくしよう。優しいことはいいことだ。人を尊重することは気持ちがいい。人に優しくすること自体が気持ちいい、楽しい、嬉しい。これが私の本心だ。全ての人にそういう気持ちがある。
少し調子が良くなった。目はやがて治るだろう。自分に優しくする。今は何もできない。人に会うのもいやだ。外に出るのも趣味も嫌だ。でもそんな自分もオーケーだ。アイムオーケーユアオーケーがやっと身についた。
すごく元気になった。明日からでも出勤できそうだ。自分に優しくする。人に優しくする。それがいいことだ。
私は神に近い。優しいということはいいことだ。あんなキチガイとは違う。
トリプトファンかグリシンが効いたらしい。気分の改善ということからトリプトファンだろう。セロトニンらしいから。これを飲み続ければ欝は治る。不眠も改善する。
私は優しい。自分に優しい。人に優しい。神に近い。
目が少しおかしい。明日には治るだろう。穏やかで優しいことだけが価値がある。怒ったり、乱暴だったりすることには何の価値もない。私は神に近い。というか神そのものだ。
アルコールが脳に効きすぎた状態。目が見えないのもそのせい。でも今日はだいぶいい。ということはいつかは治る。ところで私は神になった。元々神だ。人に優しい。女が余り恐くない。隣に女が座ったが何ともなかった。お金がほしいとつぶやかれたときはどうしようかと思った。
私は神だ。完全に神になった。
私は神だ。優しいということは素晴らしい。自分に優しく人に優しい。
私は神だ。トリプトファンのせいだろうか。
私は神だ。
私は神だ。
私は神だ。
私は神だ。
私は神だ。


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