昨日は高槻に山の学校とやらの会に出かけた。長倉という写真家が主催しているngoらしい。ちょっとわかりにくい面もあったので入会も寄付もしなかった。ユニセフとか色々寄付援助団体はあるが、こちらも裕福でもないし、そうお金ばかり上げられない。そういう優しい自分によってしまうようなところがあって良くない。現地の子供たちもなんで自分たちばかりが優遇されるのか理解できないんじゃないか。まあ写真家の個人的魅力で持っているような気がした。 昨日はすき焼きとビールで栄養補給した。私はもう大丈夫なような気がする。ちょっとアルコールで脳がダメージを受けたが、お蔭で大事なことがわかった。私自身が劣等感にとらわれていることがわかった。世の中のことが大体わかった。仕事がしたいと思うようになった。仕事がしたくないと思うのは仕事をするといじめられると思うからだ。そんなことは妄想だ。一所懸命仕事をするのを止めることはできない。人のことを気にして仕事ができないってどういうことだ。自分が犠牲になって仕事ができなくて惨めな状態になれば、あのキチガイの思い通りだからこれ以上いじめられないですむということか。とにかくあそこから離れないと洗脳から自由になれない。あいつは本物のキチガイで誰にも説明できない。でも自由にならないといけない。このままではだめになる。ついでにhも完全におかしい。虐待する。虐待する奴に依存していたら立ち直れないとひとりさんも言っている。自分を尊重してください、自分を愛してください。そう一人さんも言っている。それが鍵だろう。自尊心を取り戻せるか。自尊心を取り戻せれば働きたいと思うだろう。どうせ自分なんかと自虐的な気持ちになるから、劣等感にとらわれて何もできなくなる。私は能力がないんじゃない。人より能力がある。自虐的になっているだけだ。自暴自棄になっているだけだ。私があのキチガイの自尊心を傷つけたのであのキチガイは怒り狂って私を攻撃してきたのだ。それに気付けば攻撃は止むだろう。もう一人のキチガイババアも同じだ。自尊心を傷つけられたので攻撃してきたのだ。私も自尊心を傷つけられたら、反撃していいのだ。 これだけ譲ってやって、私が自尊心を傷つけられてもまだ攻撃してくる。キチガイだ。あの三人組はキチガイだ。絶対に離れないといけない。自分に対する攻撃を許してはいけない。 45年生きてきて漸くわかったことがあった。一人さんのcdに入っていた。簡単なことなんだ。でも誰も教えてくれなかったし、いくら考えてもわからなかった。難しいことではないのだ。自分を愛するのだ。自尊心を持つのだ。自分を虐待することをやめるのだ。自分を虐待する奴から離れるのだ。これは生死にかかわる問題だ。のんきに考えている場合ではない。 すごく良くなった。わかってきた。抗うつ剤は使いようによってはすごく効果がある。もちろん副作用はあるから気をつけないといけない。薬と自己啓発でやっていけばすごく良くなる。 私は悪い人間ではない。真面目で勤勉だ。人の心もわかる。自分を愛することだ。自分を尊重することだ。一人さんの言うとおりだ。 自分を愛することができれば義人になれる。人を愛することができる。働くことができる。 人のことを余り気にしないほうが良い。だれそれが私をいじめるとか、気に入らないとか。自分のことが一番大事だ。自分を愛そう。自分を尊重しよう。これが一年休んで得た最高にして最大の教訓だ。 人を憎んだりはしていない。 お前は人間味豊かで優しい。悪いこともしていない。お前はきっと立ち直れる。心を入れ替えて一所懸命働け。自分を愛せ。自分を尊重せよ。簡単なことだ。あんなもののことで悩むな。自分らしく自信を持っていけ。 謙虚で優しい私。そういう自分になりたい。これからはきっと立ち直れる。だいぶ回復してきた。人のことが気にならなくなってきた。自分を尊重するのだ。自分を愛するのだ。自分を大事にするのだ。 人を悪く思ったり、批判したりしない。馬鹿にしたり、差別したりしない。人が好きだ。怖いという気持ちは薄れてきた。人を愛したいものだ。本当に人を愛したいと思う。私は人間嫌いではない。人が好きだ。自分のことを愛おしいと思うし、人も愛おしいと思う。特に子供は可愛い。この一年休んだのは無駄ではなかった。色んなことを学んだ。困っているんじゃない。学んでいるんだ。兄は遊びに行ったとき、優しくもてなしてくれた。私は社会との絆を失いかけているので兄弟は大切だ。私は頑なな心が解けてきて、人を憎んだりしなくなった。いいことだ。とてもいいことだ。昨日の会でも嫌いとか嫌だと思ったことは一つもなかった。これは思った以上に回復しているし、成長している。 なんばに行ってきた。最初は調子が良かったが、最後のほうで不安とか恐怖が出てきて少し難儀した。徐々になれて行こう。焦る必要はない。焦ると恐怖が出てくる。でも今日は人がそれほど恐くなかった。いつもより多かった気がする。感覚が鋭敏になっている気がする。道頓堀の見慣れた風景が違って見えた。昨日酒飲んだし、薬飲んでないし、多少不調なのは無理もない。すごく今の状態が自然に見える。人に腹が立ったりしないのは大きな進歩だ。嫌いになったり、恐くなったりしない。馬鹿にしたり、逆に卑屈になったりしない。 ずいぶん具合が悪い。おばさんの攻撃に耐えていたら具合が悪くなった。私は強くない。前からそう言っている。逃げる以外にないんじゃないか。職場では逃げられない。怖いといっているのに、何で攻撃してくるのか。馬鹿になんかしてないじゃないか。本当に恐い。おっさんも恐い。あの図書館のおっさん、人を馬鹿にするな。 薬で調子を整えているのですぐ具合が悪くなる。気長に行こう。お前は間違っていない。悪いこともしていない。正しい道を歩いている。自分を大事にしよう。自分を尊重しよう。自分を愛そう。簡単なことだ。 私は暴力で物事を解決しようなどと考えていない。悪事を働こうとも思わない。正しいことをしたい。普通のことをしたい。困ったことは起こらない。人を馬鹿になんかしていない。人を尊重している。自分を尊重するのと同じように人を尊重している。 私は決して人を馬鹿にしたりなんかしない。攻撃的になったりしない。何で攻撃されないといけないのかわからない。 外出することは自傷行為だろうか。具合が悪いときには注意しよう。波があるものだ。明日は良くなっている。 ビール飲んだら少し気分が良くなってきた。というかどうでも良くなってきた。いいことだ。
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