希望の日記

2006年11月22日(水) 曇り

今日は朝元気であれば山の辺に行こうかと思ったが、気合が入らなかったので止めにした。どこか少し歩けるところが良い。ボケは残っている。永久的に残るのかもしれない。それならそれでいいと思う。精神的自殺のようなものだったのじゃないか。抵抗するのが苦しくて抵抗をやめようという。自虐の極致だ。精神的エネルギーが低下している。ボーっとしている。それで暴力を振るわれそうになる。気をつけたほうが良い。できるだけ人に会わないほうが良い。薄皮を一枚ずつはがすように治っていく。
できるだけ人に会わないほうが良い。電車の中で一緒にいるだけで悪い場合がある。昨日みたいな場合だ。非常に用心深く避けたほうが良い。
ずいぶん穏やかになってきた。馬鹿でもいいじゃないか。穏やかな馬鹿のほうがいい。賢い悪人よりも。宅間とか林とか恐いじゃないか。馬鹿は使いようで切れる。
あのキチガイのせいでこの一年が台無しになった。脳がダメージを受けたのもあいつのせいだ。復帰できるのだろうか。復帰できてもうまくやっていけるのだろうか。襲い掛かってくるんじゃないだろうか。ババアどもが。人間てそこまで傷つくものだろうかというくらい傷ついた。人を傷つける天才ているものだ。h子でもこんなにひどくはなかった。もう言うまい。後悔先に立たず。レイプに会ったようなものだ。ptsdを治していこう。
ポンペイの遺跡展覧会に行ってきた。妙に上品な雰囲気で合わなかった。最後に泥棒扱いされるし。電車の中でも嫌な女に合った。スーパーのレジでも。変な高校生とかヤクザみたいなやつ。何でヤクザが制服着てるんだみたいな。風俗嬢が制服着てるんだみたいな。都会田舎を問わない。汚染されている。われわれ大人が悪いんだ。
最近エネルギーが低下しているせいか、誰にでも馬鹿にされるような気がする。おばはん、おっさん、餓鬼、女、皆馬鹿にした目で見るような気がする。気のせいだ。気にするまい。ぼけるのはいいことだ。怒りが湧いてこない。湧いても長続きしない。今は誰にも会わない方が良い。家で五目並べやっているほうが正解なのだ。働いていないということはいたくプライドを蝕むものだ。今は何も考えずにボーっとしていたらいい。いつか回復する。薄皮をはぐように回復しているのだ。戦いに何か意味があるだろうか。戦いには興味がない。


 < 過去  INDEX  未来 >


リスパ

My追加