昨日は正暦寺に行って来た。朝は気分が悪い。頭が悪くなった気がする。人に馬鹿にされる。ボーっとしているからだろう。何か世の中から排除されていくようで恐い。復帰してもしんどくて続かないんじゃないかと思う。最初はあんなに元気だったのに。でも自分の人生が見えてきた。私は悪い人間じゃなかったのに。どこで歯車が狂ったのかと思う。でも今からでも遅くない。というか今すぐ心を入れ替えないと、本当に排除されてしまう。母と私のことは権力闘争だったのだなと思う。私の正体は女だ。でも男の役割を負わされている。そこから苦しみが生じる。母には決して勝てない。というか勝ち負けなんか初めからない。恩があるだけだ。人間恩を忘れてはいけない。感謝の気持ち。会社にも恩義を感じる。温情ある会社だと思う。私は脳が傷ついてパワーが落ちた方がいいかもしれない。弱いものの気持ちがわかるから。髪の立場に立ってみたらどうなるか。それをいつも一所懸命考えよう。それはちょっと骨の折れることだ。一瞬時間がかかる。でも人としての務めだ。何か脳が傷ついて以来、面倒くさくなってきた。行動がちょっと異様になってきた。思いやりもできなくなった。やる気もなくなった。何も面白いと思わなくなった。希望がなくなった。本当の欝っぽくなってきた。講演会とか行っても何も面白いと思わない。やる気がない。飲み会とか行きたくない。あの頃はあんなに元気だったのに。fの毒が効いて来たのか。今救いに思うことは神だけだ。神だったらどう見るか、それを知ることはそう難しくない。心の中に神はいる。誰の心にも神はいて、神の心を知ることはいつでもできる。ちょっと落ち着いたらいいだけだ。小林でも宅間でも正気だったのだから、ちょっと落ち着いて心の神に聞いてみたらよかったのだ。弱いものいじめをしない。弱者や困っている人は助ける。天知る地知る己知るという。神はいつも見ている。残酷なことや邪悪なことはしてはいけない。神無き世はない。冷静さを失ってはいけない。怠惰に陥ってはいけない。無気力になってはいけない。人や自分を傷つけてはいけない。正しいやり方をすれば、たとえ脳が傷ついて弱くなっても立ち直れる。パキシルもある。神の心に従うことだ。いつも従うことだ。立派に生きることだ。とにかく今は疲れているので誰にも会わないで誰とも接触しないで人前に出ないで、ゆっくり休むことだ。神に従うことだ。神に祈ることだ。 b校でいじめられたのも彼らが変わっているのもあるが私の行動もおかしかったということだ。いじめられる側も悪いという理屈だが、一面の真理だ。自らいじめられようとしている。憎まれっ子世のはばかるという奴か。 真面目に働こう。私の理屈は全く通らない。うつという以外に通る理屈はない。何か目が回る。普段からアルコールが回っている状態。ぼけている状態。ボーっとしている状態。治るのだろうか。吐き気がする。二日酔いだろう。 真面目に働こう。いじめられているというなら場所を変えてもらって働こう。それが良い。働くことが嫌になったわけじゃないだろう。そんなことは無い。働きたい。働くことは誇りだ。あそこで働いていた頃は誇りがあった。兄貴も会社で課長をやっていた頃は誇りがあっただろう。 女に対する態度もいたわりとか優しさでいいんじゃないのか。私の内部が女であっても女と争わないといけないことにはならない。中学高校の頃精神的におかしくなったので、女に対して冷静な態度が取れなくなった。母や姉に対してもそうだった。心は女であっても存在は男だ。男の役割を果たそう。それは弱者である女を労わることだ。好きになる義務はないが、優しくすることはできる。絶対弱者なのだ。社会的差別とか肉体的問題とか。そういうのは克服できない。だから絶対弱者だ。 私の人生は失敗だろうか。そうではない。そうだと思えばその瞬間にそうなる。諦めてはいけない。悪い点、直す点はいくらでもある。神の声に忠実に従うことだ。感謝の気持ちだ。恩義にこたえる気持ちだ。会社もそれに期待している。あそこの場所さえ離れれば、働ける。何だったら就農でもいい。働く期さえあれば仕事はある。肉体労働の方がいいんじゃないのか。 まず神の声に従って、真面目に生きよう。真面目に働こう。作家でさえも遊んではいない。必死で戦っている。誇りをかけて一所懸命やっている。誇りだ。私に必要なのは。 悪いことをいい気になって一所懸命やっている。独りよがりだ。ヒットラーだ。サドだ。悪いことをやって人を苦しめていいはずがない。やっと目が覚めた。頭がぼけたせいで正しいことに気付いた。人を苦しめてはいけない。母や父を苦しめた。兄や姉を苦しめた。それなのに私を見放さない。法律上の義務とはいえ、立派だ。良い家族に恵まれた。 自分自身の問題で長いこと苦しみすぎた。もっと役に立つことをしよう。神の声に従おう。忠実に。良いことをしよう。弱者を労わろう。自分をいじめるな。人を傷つけるな。真面目に働け。自明の義務だ。弱者を助けろ。神の声に従おう。弱いものいじめをするな。弱者を助けろ。真面目に働け。誇りを持て。人や自分を傷つけるな。尊重しろ。明るく楽しく生きろ。誰に対しても慈悲の心をもって接しろ。人に迷惑をかけるな。人の痛みをわかれ。差別するな。これらの教えを自明として忠実に実行しろ。 悪いことはするな。自分にも人にも悪いことや無慈悲なことはするな。決してするな。今から直ちに改めろ。どうして今までこんな気持ちで生きてきたのか。今からでも遅くないというより、今すぐに改めないと生きてはいけない。自分の中の神の声を聞け。忠実に従え。hやkがなぜ私を嫌うかというと私が人をいじめるからだ。差別したり、馬鹿にしたりするからだ。もうそんなことはしない。しなくていいのだ。する必要のないことをするな。 もう悪いことをしなくていいのだ。悪いことなんか全く嫌いだ。いいことがしたい。働きたい。働かずに嫌われて、自転車ぶつけられそうになって嬉しいわけないじゃないか。 森田のところに行って嫌われたのもそういう理由だ。人を平気でいじめる奴だから嫌われる。中学高校大学と友達が一人もいなくて、人間関係が全くできない奴が好かれる訳がない。今すぐ悔い改めよ。そうしないと生きていけない。今がそのラストチャンスだ。 こんな悪いこととか間違ったこととか、自分が苦しくなるようなことはしなくていいのだ。目のかすみは直りそうにない。仕方がない。自分がやったことだ。リストカットみたいなものだ。小さい頃道を間違えた。今からでも遅くない。頑張ろう。簡単なことだ。悪いことを止めれば良い。真面目に働けば良い。悪いことを押し通すこと、無抵抗な人間をいじめること、罪を罪と思わないこと。欲深いこと。反省しよう。西洋人的な悪い部分を取り入れてしまった。社会に出たときからおかしかった。修正しようとしたがだめだった。性的なことで人をひきつけることは良いことだろうか。善悪ではない。 自虐だ。自虐をやめよう。兄や姉は悪くなかった。母も父も悪くない。大変な恩を感じる。親孝行できなかった申し訳なさを感じる。 真面目に生きよう。真面目に働こう。人を尊重し、自分を尊重しよう。 神を信じよう。神の声に従おう。心を入れ替えよう。きれいな心になろう。真面目に働こう。勝ち負けではない。 何かちょっと具合が悪い。昨日飲んだせいでもあるからいつものことではあるけれども。うつ状態に脳のボケが重なってしまって尋常ではない状態。外から見てもおかしいとわかるんじゃないか。このおっさんなんか変やと。気分が悪い。酒を飲まない方がいい。脳のボケは徐々に治っていく。ゆっくり休むことだ。 芸の道は厳しい。e女史に散々言われたじゃないか。私は何となく好きなだけで書く力はないのだ。読んでもいない。小説とは何かについてもよくわかっていない。それでも目指すのだろうか。 神に従うことにした。自分が何をするかわからないので、神の教えを忠実に守る。きっと良くなる。人を傷つけない。自分を傷つけない。弱者を助ける。社会を愛する。反社会的にならない。神がせっかくこの世に私を生んでくれたのは良いことをするためだ。自分や人をいじめるためじゃない。一所懸命真面目に働こう。自分を尊重しよう。誇りを取り戻そう。 どうも具合が悪い。いつものことだ。幸せ。ありがとう。嬉しい。楽しい。女性には優しくしたらいいんじゃないか。好きとか嫌いとかは抜きにして。勿論好きでも構わないが、嫌うことはないんじゃないか。女性は絶対弱者だ。優しくしないといけない。労わらないといけない。それができないのは人間としてどうかと思う。お年寄りでも障害者でも同じだ。助けないといけない。 ぼけてからずいぶん人間が良くなった。悪くなってはいないんじゃないか。大事なことに気付いた。神に従うこと。悪いこと、残酷なことはしないこと、自虐や加虐をしないこと。ルールを守ること。一所懸命働くこと。真面目に働くこと、真面目に生きること。人を尊重すること。自分を尊重すること。差別をしない。誇りを持つ。常識に従う。慣習を守る。上のものの言うことは聞く。嘘はつかない。努力をする。 ぼけてから良くなった。ちょっと雨の中ミナミに出かけた。いつもどおり大勢の人で賑わっていた。どこにも行くところがなくて繰り出した私のような人々。でも私よりは幸せそうに見える。今日は一段とぼけて疲れているせいか、ゆっくり歩いた。伏目がちに。人の顔をみるのも遠慮されるくらい気が弱くなっている。でもいつもより自分が受け入れられている感じで不安を感じなかった。女たちは寛ぎ、何の不安もなく幸せそうに歩いている。少しだけ私もその気分を分けてもらった気がした。私の療養生活はもっと楽しいものになるはずだった。でも全然違った。それも現実だ。悔いても仕方がない。自分も誰も責められない。でもお蔭で多くのことを学んだのではないか。困っているのではなく、学んでいるのだ。面白おかしくすごしていたらわからなかったことがわかった。神に従って生きること。人に迷惑をかけてはいけないこと。弱者は労わること、優しくすること、助けること。社会のルールを守ること。勤勉に働くこと。人の心を知ること。思いやり。優しさ。社会を愛すること。心の中の神の声に従い、忠実に守ること。暴力を憎むこと。不正や悪を憎むこと。怠惰怠慢を憎むこと。人の痛みがわかること。喧嘩しないこと。常識を守ること。これらの事を守るだけでずいぶん住みやすくなる。帰りの電車でもそう思った。人の顔を見ただけでドーパミンが出て攻撃したくなっていたのが、今日は収まっていた。でも一瞬出そうになる。ちらっと何かの顔が見えただけでカッとする。あのおっさん並だ。盲目で刀を振り回しているようなおっさん。危険すぎる。でも私も五十歩百歩だ。パキシルは良かったし、脳のボケも結果オーライだ。自分が弱くなったことで悪を押し通す力がなくなった。そうすると悪を改める以外なくなる。もう馬鹿にされてもいいと思う。そうすれば改めるだろう。私は生まれ変わった。遅すぎることはない。神に帰依して一所懸命働けば必ず復帰できる。 真面目に働くこと。偉そうにしないこと。喧嘩しないこと。自分が譲ること。大体私のほうが変だ。ドーパミンが出すぎだ。弱者に優しくする。助ける。それだけでずいぶん人間は成長する。女は絶対弱者だ。特に未婚の若い女はそうだ。人類の宝でもある。神の目から見たらどうかを考えたらいい。心の中に神はいるのだからすぐわかる。暴力を憎む。中学高校の頃暴力を振るっていたことを反省する。そんな奴はいないのだ。脳に欠陥があるのかもしれない。馬鹿であることは確かだ。自分の利益を損なうことは一番馬鹿だ。他人にptsdを与えることはそのまま私のptsdになった。 snriを飲んだのは悪かった。ドーパミンやアドレナリンが出て不適切な行動に出てしまった。自分のコントロールができなくなった。とにかく休もう。もう少し世間から身を隠す必要がある。 神の声に忠実に従う。弱者に優しくする。人も自分も尊重する。ルールを守る。人や自分をいじめない。傷つけない。真面目に働く。契約を守る。上の者の言うことを聞く。けんかをしない。売らない買わない。腹を立てない。人を憎まない。人を差別しない。馬鹿にしない。人を尊重する。 間違った方法でいくら頑張ってもだめだ。正しい方法に切り替えよう。今も悪いことをしている気がする。迷惑をかけている。会社を休んでいるのだからそう考えても間違いではない。だからできるだけ早く復帰しよう。正しい考えに切り替えよう。素直に改めよう。病的な部分は薬で何とか改善しよう。道徳で何とかなる部分はそうしよう。神に従うとか。 犯罪者的な部分は矯正しないといけない。自分でできるだろう。自分でできなければ、人にやられてしまう。それは恥だ。自分で自分をコントロールできなければ社会人とはいえない。 女とうまくいかない。これは簡単じゃないのか。女は絶対弱者だ。だから労わらないといけない。優しくしないといけない。むしろ助けないといけない。実際ほとんどの男は女を一生養うじゃないか。それを拒否するのはおかしい。人に優しくできないものは人に優しくされるわけがない。好き嫌いは仕方がないが、弱者には優しくするというのは鉄則だ。単純明快だった。見た目とか言うな。身体的欠陥とか言うな。子供じゃないんだ。男は一所懸命働いて妻子を養うんだ。当たり前じゃないか。弱者を助けるのだ。 私は馬鹿であることは確かだ。子供の頃から見境がつかない。馬鹿なことばかりやってきた。自分の利益にならないことばかり、損な役割ばかり。自分のためになることを少しはやれよ。 やっぱりおかしい。自分のやってきたことは明らかにおかしい。改めよう。薬を飲んで調子を整えよう。一所懸命真面目に働こう。これが基本だ。兄貴も頑張ってきたんだ。尊敬する。
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