正月気分も遠のき、平穏に暮らしている。昨日は余り寝付けなかった。昼間にも寝たから仕方ないだろう。自分を愛おしいと思う。あの病気になったのが、28年前として、ずっと頑張ってきたのだ。その前から含めると、34年前から苦しんでいる。人生そのものだ。楽だったこと、楽しかったことはない。しかしこれからは違う。楽しいこと、嬉しいことがいっぱいまっている。良きことが雪崩のようにおきている。善良であること、自分と人を大切にすること。 善良であることは素晴らしい。良きことが雪崩のように起きる。今日も休みだ。嬉しい。自分が病気だったとすると自分が愛おしく感じる。必死で頑張ってきた自分。善良であると自分を一番良く守ることができる。少なくとも無防備にはならない。 自分を労わろう。自分を愛おしいと思う。自分を酷使してはいけない。少し落ち着いてきた。自分を統合失調症と考えると、自分がやってきたこと全て理解できるし、許すことができる。自分が愛おしくさえなる。この気持ちが大事だ。何で女なんかともめないといけないのか。これも病気のせいならば、本当にかわいそうだ。 統合失調症の本を読めば読むほど、自分が愛おしくなる。サポートやケアーの必要な人間なのだと思う。そういう人間をいじめるというのは人道に反する行為だ。善良であることは素晴らしい。 一番良い療法は薬とリハビリらしい。フロイト流は全く効果がないらしい。そんな気がしていた。リハビリはsstというものらしい。カウンセリングもまず効果がないだろう。特にあの似非カウンセラーではだめだろう。ロジャースなんてフロイトの亜流みたいなものだ。 善良とはいいことだ。素晴らしい。善良であると雪崩のように良きことが起きている。 少し寝た。昨日は眠れなかったし。でも最近は寝たいときに寝られる。いいことだ。統合失調症の本でも読もう。統合失調症の本を読んでいるときが一番落ち着く。人格の荒廃か。思い当たらないでもない。でもきっと立ち直れると信じている。良い薬を見つけた。 眠れるのは大きい。眠れなくなったのはあのキチガイのせいだ。漸く苦しみから逃れられた。良かった。私は悪いところはない。 誰か私を手厚くケアーしてくれないかと思う。母親が必要だ。母じゃなくて嫁だろう。嫁がいてくれたらいい。誰でもいい。 統合失調症の本を読んでいるとなるほどと思うことが多い。生き辛さはそのせいかと思えば納得いくし、諦めもつく。自分を愛おしいと思うし、大切にしたい。
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