昨日は早く目覚めたが、また眠れた。感謝と愉しみだ。楽しむことで少し改善する。ささやかな愉しみでいいのだ。善良であること。関西人は皆統合失調症だ。どこに赤信号をわたる奴がいるのだ。感謝と愉しみだ。 感謝と楽しみだ。酒のせいで具合が悪くなっているのは明らかだ。酒をやめよう。悪いことをすることが好きなのだ。どうしてかわからない。それが遺伝というものだろう。大阪にはいちびりが多い。統合失調症だそういう奴は。狂気と悪と芸能は関係が深い。ヤクザも多いし。そういうならず者の巣だ。 小さなことに楽しみを見出そう。それが自分を救うだろう。積極的に貪欲に自分の楽しみを追求しよう。いくらでもある。 薬を飲むことだ。勝ち組でも負け組みでもいいじゃないか。私が統合失調症だとしたらそう思うのは無理ないだろう。でも全く努力をしないわけじゃない。広い視野で見ないとまた病気が再発する。病気と共存するのが大事だ。完全には治らない。だって、遺伝や環境や偶然の出来事で形成された私の性格は、本質的には変わらないのだ。であればこういう自分で生きていくしかないのだ。 これから自分に課するのは楽しむことだけだ。楽しむことがなさ過ぎる。楽しんでいいのだ。楽しむことだけ考えてもいいくらいだ。田舎暮らしに憧れるのは楽しそうだからだ。楽しいことだけ考えて生きていこう。楽しんで生きていこう。統合失調症の本を読んでいると楽しい。父も酒を飲んでいるときだけが楽しかったのだろう。私もそうだ。 しんどい。何もかも嫌になった。引きこもっている。楽しみを求めよう。この一年間は結局あのキチガイに台無しにされた。あのアル中の統合失調症野郎に。でも私の調子も良くなかったのだろう。それにしてもあいつは私が出会った中で最悪の野郎だった。どうしてもああいう奴を引き寄せてしまうのだろう。n原氏も同じようなものだ。自分を大事にしよう。友達は選ぼう。友達など一人もいないのは小さい頃変な奴ばかりと友達になるので、人と付き合うのが嫌になったからだ。本物のキチガイと付き合ってどうする。今こそ慎重に行こう。 善良であること。道徳的で、人と自分が好きであること。楽しみを求めること。活字がうまく読めない。焦点が合わず、何を書いてあるかわからない。活字が流れていく。どうしたらいいのか。読まなければいいのか。狂気が襲ってくる。今の状態は良くないが良くないなりに抗わず、身を任せよう。無理をしても悪くなるだけだ。 少し寝た。余り気分は改善しない。今日もう一日様子を見てみよう。目がかすむ。母親も眼が悪いといっていた。愚痴を言うまい。母親も手紙にグチを書くようになってきた。そうして人の同情を買うのは良くないとひとりさんも言っていた。私もよくやるのだが。今日は買い物に行って終わりだ。今日は飲むのやめようか。飲もうか。揺れ動く。寂しいのだ。結局。一人でしらふで飯を食うのが。 関西人は統合失調症である。女は皆ヤンキーである。悪と統合失調症は関係が深い。自分までそういう風にならなくていいんじゃないのか。 酒飲んでしまった。でもいいと思う。アルコールが好きならそれでいいじゃない。アルコールの香り自体がいいなと思う。これ以上に良い香りはない。
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