今日は曇りだ。薬を良く飲んでいるので何となく調子が良い。良く眠れるのかどうかよくわからない。昼過ぎまで寝ていたのだが、眠りが浅い。眠りについたのは深夜過ぎだが、朝早く目が覚めてうとうとしていた。息が止まりそうになる。中枢神経に効くからか。薬を飲み始めてから明らかに調子が良くなった。これからはきちんと飲もう。 嫌な奴とは仲良くしなくて良い。それを聞いてすごく楽になった。そうすれば人生の悩みはほとんど解決するじゃないか。hやkと仲良くしないといけないということはない。仲良くなんてしなくていいのだ。 少し良くなった。やっぱり薬を飲まないとだめだ。前頭葉が復活し始めた。目が暗い。霞む。焦点が合わない。めがねを作った方がいいのだろうか。目の問題ではなく、脳の問題だ。これで仕事ができるだろうか。 字が読めない。目の焦点が合わない。何が書いてあるのかわからない。 z氏と会う。おばさんがどんな風に嫌かわからないというので、統合失調症のフィルター理論を使って説明するといっぺんでわかったらしい。機械系の技術者だからか。機械にたとえるとすぐわかる。先端恐怖症とか恐怖神経症の人もそういう傾向があるんじゃないかという話になった。ババア恐怖症の機嫌を探っても仕方がない。誰でも嫌な奴とか嫌いなものはある。だが、耐えられないというわけでもない。フィルターが破れているとどんどん入ってくる。とがったものがあっても、自分に刺さるわけないのに恐怖でいっぱいになる。それも同じメカニズムじゃないかと疑われる。ファミレスでz氏と話していても私はババアとかウェイトレスが自分に嫌がらせをしてくるんじゃないかと気が気ではない。それは先端恐怖症と同じメカニズムだろう。 あのキチガイに嫌がらせされたとき、私は性的虐待を受けたのと同じだったのだ。自分が穢れた存在になってしまったというのは性的虐待被害者と同じだ。魂の殺人だ。自分が汚れたような気がして自分が嫌いになった。人が信じられなくなった。あの一夜以来、人が信じられなくなった。 嫌なやつと仲良くなんかしなくて良い。一人さんの教えだ。それをもっと前に聞いていれば、あんなキチガイの被害に遭うことはなかった。今からでもできることはある。あのウジムシを許してやることだ。それがこの被害から立ち直る唯一の道だ。 仲良くなんかできるものか、嫌な奴と。キチガイのことは許すことができる。自分が上の立場だとわかるからだ。自分が好きになることだ。簡単なことだ。 キチガイは人間ではない。何で生きているのかわからない。許せるけれどもしねといいたい。自発的に死ねと。
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