良い天気だ。気分が少しいい。朝夢の中で調子が良くなったと感じた。何で付き合うんやとあの坊さんは言った。それで私は付き合うのが嫌になった。それに対して仕返しをされた。この間の飲み会のときも同じことが起こったのじゃないか。それで大きなショックとダメージを受けた。それが不眠と統合失調症の発症の原因だ。それが薬のせいで治まると、付き合うのは悪くなかったんじゃないかと思うようになった。それまでどおり、明るく振舞っていればよかったのだ。それが正解だ。何もわざわざ不機嫌そうに振舞うことはなかった。それか会わないかどちらかだ。会うんだったら、そういう仕打ちを受けるのは当然だろう。無理に明るく振舞う理由はないが、明るく振舞っていたのが、急に仏頂面になったら、気分が悪いだろう。嫌われたとか敵意があると考えるのが普通だろう。今朝は明るい気持ちが戻ってきた。きっとこれからは最初の頃のように明るく振舞える。何か楽しくなってきた。薬の効果が出てきたのだ。漸く私も良くなった。 この調子で元気になってくれるとありがたい。最初の頃のテンションで頑張っていいのだ。明るく振舞っていいのだ。気分が良くなるとは突然やってくる。白い姿をした男が近づいてきた。私はその男に明るく話しかけた。すると調子が良くなった。何だろう。誰だろう。楽しくなった。 楽しい。寛ごう。明るく元気になれる日がやっと来た。何で付き合うんやと言ったおっさんが一番危険であった。そして二番目に危険なのが私をどん底に突き落とした○ン○の煙であった。私は漸く立ち直った。人が恐いということはなくなった。人と付き合いたくないということはなくなった。 私は本当にかわいそうだ。ゆっくり休もう。二人のおっさんのせいですごく傷つけられた。お蔭で統合失調症が再発した。どうすればよかったのか。出過ぎるべきじゃなかったのか。そんなことはない。閉じこもって自閉するのはおかしいじゃないか。また明るく生きられそうな気がした。元気がない状態では何をやってもだめだ。今やっと元気が出てきた。 新聞が読めない。特に日経は難しい。昔から理解してなかったのか、今急に理解できなくなったのかそれすらわからない。 b校なんかに行ったのもどうかと思う。その流れであの坊主に会ったのだし、あのキ印にも会ったのだから、すごく自暴自棄になっていたのだ。でも今は違う。すごく目が覚めて、元気になった。
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