今日は良い天気だ。気分は良くない。深甚な恐怖を覚える。復帰のこととかどうしていいかわからない。脳のダメージのこと。原ザリの被害など。きっと良くなると信じるしかない。後半年は少なくとも休める。その間に薬の力で良くなることを信じよう。脳の状態は薬で良くなった。でも頭が馬鹿になっているのと、精神的におかしいのが恐い。 いろんなことが頭を巡って怖い。今は消耗期なんだ。だからじっと布団に包まっていてもおかしくはない。何もできなくても良い。しんどい。昨日は酒を飲んだから今日はしんどい。でも十分寝ているからそれほどしんどくもない。でも自分で一人でいられないというのはつらい。一人でいられないのは誰でも同じだ。何となく人といるというのが楽しい。生きていくのが今ほど辛いと思ったことはない。薬のせいで何とか持っている。しんどい。少し寝た。これからどうなるのか考えると辛い。復帰のこと、復帰後のこと。何で原ザリに会ってしまったのか。絶対付き合ったらだめでしょう。わからない。でもこうなる運命だったような期がする。いずれにせよ、一歩ずつ歩いていこう。原ザリのせいで一生に一度一番楽しい時期が苦しい、息をするのもしんどい時期になってしまった。でも原ザリは許そう。許さないと前に進まない。今は薬のせいで何とか過ごせるのだからいいじゃないか。焦らないことだ。今なんばに行こうとしたらjrが故障で普通になっていた。特に行きたいわけじゃないから引き返してきた。本当に何もできない。自分を救うのもできなくなってしまった。今はこんな時期なのだ。消耗期なのだ。自分を許そう。 切羽詰ってきた。人生において、会社人生において。起きているのもしんどい状態で復帰はできない。原ザリのせいで一年かけてここまでおかしくなった。今は特に調子が悪いのだ。昼から寝ていてもいいからゆっくり養生しよう。昨日のスーパーの馬鹿女は一体なんだったのか。カートを押していたら突進してきた女。訳がわからない。何の攻撃なんだ。 これから社会と折り合いをつけていけるのだろうか。会社に復帰できるのだろうか。とにかく今はしんどいとしか言えない。誰とも会いたくない。親兄弟でも話せない。原ザリのせいで人間が恐くなった。人を恐がると人もこちらを恐がるか、攻撃してくる。原ザリは生まれつき人を攻撃する性質がある。あれは人間ではない。原ザリのモラハラ攻撃をまともに受けてしまった。あれは生まれつきあれで、自分のやっていることが善悪がわからないのだ。許すしかないだろう。許した方が自分が楽になる。でも人が恐いのが直らない。kさんも恐くなって別れてしまった。b校を辞めたのは私のせいじゃないだろうか。kさんだけなら恐くはないが、原ザリと一緒になると恐い。誰でも付き合って良いもんじゃない。そこらへんのおばさんでも女でも恐いといえば恐い。許すことにした。効果はすぐに現れないが、やがて現れるだろう。 努力しなくても薬さえ飲んでいれば良くなる。色々本を読まなくても大丈夫だし、似非カウンセラーの世話になんかならなくて良い。 立ち直ろう。きっと立ち直れる。 酒を飲んだ。悪いか。週に二回だけだ。今日も良く眠れるだろう。明日から薬を飲んで頑張ろう。
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