希望の日記

2007年03月16日(金) 曇り

昨日の夜は何か目覚めて色々書いた。嫌なことをしないことは当然のことだ。無理強いされることはない。朝起きると自分ひとりが悪いんじゃないかという気がしてきた。悪いというか仕事をしないということはあるかもしれない。仕事をする気がなくなったということはある。職場を替えて一からやり直した方がいい。職場を替えて貰うのがいい。嫌なことはしないのだ。嫌なことはしなくて良い。嫌なことをすれば誰でもストレスでおかしくなる。今でも自分が嫌がることをしてしまう。
自分が嫌がることをすればストレスでおかしくなる。これが根本じゃないか。zだって私は余り好きではない。何で私がご機嫌を取らないといけないのだ。自分が嫌がることはしない。こんな当たり前のことをできないばっかりに、私だけ兄弟の中で統合失調症を発病したのだ。これからは自分の嫌がることはしないということでやっていこう。職場も替えてもらおう。
z氏が断りの電話を入れてきた。何となく気分が悪い。他の用事を優先したのだなと思う。でも最近は嫌なことが多いし、私自身の嫌な気持ちが伝わるのだろう。原ザリ以来、人とうまく行かない。長年かけて培ってきた関係があっという間に崩れる。旅行に行っても楽しかったことはない。だから余り行かなくなった。勤めている頃より行かないかもしれない。
自分が嫌がることをしないというのは大きい。
朝起きたらただ自分がわがまま言っているような気がしてきた。hの言うことが正しくて、私は邪悪でずるくて怠け者でやる気がない不届き者だと。hから見ればそうだろうし、zから見ても周囲から見てもそうだろう。でも私には私の言い分がある。私は脆弱で心を病んでいるから働けないのだ。だから職場を替えれば病が良くなる可能性があると言っている。自分が嫌がることはしないということはそういうことだ。
何かzと私は傷つけあっているように見える。原ザリ事件とod事件が原因だ。カウンセリングのとき飯を食ったり、甘いものを注文したり、おかしいと思う。それだけではないが、正常ではなくなってきたのだ。
目が泳ぐような気がして、活字が読めない。ものが考えられない。正常な精神状態ではない。誰ともうまく行かない。人間としてどうかと思う。
字が読めないし、ものがわからない。凡愚な人間になってしまった。こんな人間は生きていても仕方がないとさえ思う。そんな極端なことは考えてはいけない。きっと良くなるし、良くならなくても価値はある。
しんどい。毎日しんどい。元気にはならない。眠れないものだから余計にしんどい。薬を飲み終えればまた慣れて眠れるようになる。早く社会復帰しよう。
時間が過ぎない。しんどい。寒いし、行くところがないので外にも出たくない。脳がぼけているので楽しくない。自分じゃないみたいだ。生きていくのは楽じゃない。どうしたらいいのか。
耳鳴りがするので前みたいに眠ることもできない。しんどい。何とかなるだろう。幻覚や妄想に苦しんでいる人もいるのだ。私はそれもないし、安楽なものだ。これ以上楽なことはない。寝てもいいのだ。起きてテレビやビデオを見ても良いし、外出しても良い。自分で自分を追い込むことはないのだ。
復帰できるのか心配になってきた。しんどい。zといても安全ではない。いきなり怒り狂って攻撃してくる。私は正常な状態ではないのだ。それはわかっている。でも自分の意志ではどうしようもないのだ。


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