希望の日記

2007年03月17日(土) 晴れ

今日は良い天気だ。寒いといっていた。気分が良いのか悪いのかわからない。少し気分がよく、少し悪い。自分の行く末を案じて不安になる。zの仕打ちも良くわからない。
少し気分が悪い。良い点は活字が少し読めることだ。このまま良くなってくれれば良い。歩かないといけない。足腰が弱る。早く職場復帰したい。もう十分休んだ。お金がないのだから遊びにも行けない。全くないのではないが無駄遣いはやめた方がいい。これからどうなるかわからない。自分が良くなって職場に戻りたい。できれば違う職場で新たにやり直したい。
気分が不安定だ。アルコールの影響で、気分がいい部分と気分が悪い部分が混在している感じ。少し横になっていた。最近こういうのが多い。統合失調症は脳の病気だから色々心理学的なことをやってもだめなような気がする。ロジャースとかは効かない気がする。きかないということをはっきり認識した上で、気休め程度に利用するのがいいんじゃないか。zとのこの数年間の付き合いは無価値だったとは思わない。しかし今は原ザリの影響で統合失調症の面が強く出ている。zを受け入れることができそうにない。統合失調症の症状をロジャース的な手法で治そうとしても無理なような気がする。初期の段階でロジャース的手法が効かないことははっきりしている。本人がそういったし、ロジャース自身がそういう経験をしている。効かないことがわかっているのにいろいろegとか受けたりするのは時間の無駄というより、自己の尊厳を傷つけている。しんどい。寝ていてもしんどい。親兄弟とまで関係がうまく行かなくなっている。今の自分はおかしい。誰とでもうまく行かない。何でこんなことになったのかわからない。原ザリのせいなのか坊さんのせいなのかわからない。どちらにせよ私がおかしくなっているのは明らかだ。まともになるにはどうしたらいいのか。薬を飲んで休むことしかない。
ミナミに行ってきた。天気がよく、人も多かった。学生は休みなのだろう。いつもより穏やかな気持ちだった。妄想的な気持ちが全くなかった。
少し活字が読めるようになった。半年振りのことだ。これも仕方がないことだ。少し落ち着いてきた。目のかすみがなくなった。嬉しいことだ。耳のつまりは治らない。90%くらい治ったが、残りが治らない。耳鳴りはどうだろう。今日は良く眠れたので良かったのではないか。
字が少し読めるようになった。良かった。前みたいなスピードではないが、ここまで良くなったと言うことはこれからも良くなるということだ。嬉しい。新聞の日曜版はまさに暇つぶしのためにある。是非必要なニュースではなく、余暇に関することとか暮らしに関する情報が中心だ。そういうのを自覚しながら読むとまた面白い。そんなことは意識したことはなかった。新たに字が読めるようになった喜びを噛み締めながら読んでいると、自分が違う人間になったみたいで嬉しい。これからは良くなる一方だ。
酒を飲んでしまいました。でもいいのだ。私は良くなっている。
自分が神ということを信じる。神の存在を信じる。


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