希望の日記

2007年03月27日(火) 曇り

今日は一応眠れたような気がするが、熟睡感がない。鼻が治らん。不満や愚痴ばかり言ってないで、幸せといってみたらどうだろう。感謝はしている。少し横着になることだ。したいと思うことをする。おばちゃんを見習うのだ。鳥取のおばちゃんが一番参考になった。脳がダメージを受けてから自分が守れなくなった。どんどん悪くなっている。でも気にしない。きっと良くなる。今だって悪くない。昨日も眠れたし。おばちゃんのアドバイスで元気になったし。
何かしんどい。元気が出ない。抗うつ剤を飲んだらどうかと思う。今の状態ではしんどすぎる。目が覚めていても寝ているような気がする。睡眠時無呼吸症候群もあるし。脳のダメージが大きかった。どうしたらいいかわからない。脳がダメージ受けているので意識が持続しない。馬鹿に見えるらしい。でいじめられる。怒られる。喧嘩になる。これでどうなるのだろう。
しんどい。どうしたらいいかわからない。どうしたらいいかわからない。誰も話し相手がいない。苦しい。しんどい。抗うつ剤飲んだほうが楽じゃないだろうか。しんどい。寝ていてもしんどい。しんどい。気が狂いそうだ。odをしてしまいそうだ。どうしたらいいのだろう。ずっと寝ている。今日は一日寝る日にしよう。
森田療法にさえ行かなければ、原ザリにさえあわなければもっと楽しい日々があったのに、今は何も楽しくない。生ける屍のようになってしまった。窮状を訴えることもできない。脳のダメージも大きい。どうしたら復活できるのか。
何で危険だと気付かなかっただろう。良い人過ぎる。地球上にあんな危険な生き物がいるなんて想像もつかなかった。危険を顧みずなんであんなところに行ったのだろう。
きっと回復する。楽しいことが出てくる。働くことも楽しくなる。遊ぶことも。きっと蘇る。
何で自分を危険に曝すかというと狂気アレイ境界例だからだ。だからいずれはこんなことも起きるのはやむをえなかった。b校に行っても傷つけられたし、自分を守るということができないのだ。この傷が治まったら、きっと普通になれる。
egだってカウンセリングだって危険に曝されることには違いない。もう私には生まれ変わる力は残っていない。脳にダメージを受けた。似非カウンセラーは会うと私を傷つけにかかる。意味がわからない。それでも会おうとする私は何だろう。自傷行為だ。どうして人と会おうとするのか。
明るい気持ちで生きていこう。やりたいことをやって生きて行こう。原ザリのことはいい加減に忘れよう。
回復するだろうか。過去の恐怖にとらわれて自由が利かなくなっているのはptsdだ。抗うつ剤が飲みたい。ptsdに効くと言う。
私が回復すればいいのだ。それはわかっているがなかなか思い通りに行かない。レイプされた女性カメラマンみたいに心に傷を負っている。
今日は一日家にいた。雨が降っていた。ロングステイの番組を見ていた。楽しい。なぜひきつけられるかというと私が女性的で生活が好きだからだ。人生の楽園も同じだ。生活に憧れる。この暮らしも始まった頃は楽しかった。原ザリのせいで何もかも台無しだ。何もかもだ。小説も仕事も思い出も、楽しみも。ああ痛々しい。
原ザリ症は治ることはないのだろうか。目に見えない傷が私に降りかかってくる。私が何か見えない刻印を刻まれたように人は私を嫌い攻撃する。私の言葉ではなく、私のありようを厭う。なぜだかわからない。原ザリを嫌うことと理由は同じだ。老人や障害者を嫌うのと同じ理由だ。原ザリは犯罪者みたいな奴なんだから嫌うのは当たり前じゃないか。完全におかしい。
人が怖い。原ザリ症だ。天真爛漫に人を信じることなどできないだろう。でも少しずつ人を信じることができるようになるだろう。
楽しい人生が待っているはずだったのに、原ザリのお蔭で何も楽しいことはなくなってしまった。でもいずれは良くなるだろう。原ザリの被害から立ち直る日が来るだろう。
原ザリのことはどうでも良くなった。必ず立ち直るだろう。人を信じられるだろう。人が怖くなくなるだろう。
おっさんは良かったと思ったのに原ザリのせいでおっさんも怖くなった。


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