希望の日記

2007年04月10日(火) 晴れ

疲れた。とても疲れた。どういうわけか朝の寝覚めがすごく悪い。朝、不安な気持ちになる。孤独と不安、焦り。薬で何とかなるなら何とかしたい。別の病院に行ってみることにした。楽しければいいのだ。苦しいのはだめだ。まったり行こう。脳がダメージを受けていてもいいのだ。まったり行けばいい。
まったり生きよう。何となく不安だ。不安で孤独だ。何をしても楽しめない。母には感謝している。姉にも。無理やりきてもらった。それは何度も行きたくないだろう。すごく感謝している。復帰のことなど今は考えなくていいから、まったりとゆっくり歩いていこう。回復するのをじっと待つのだ。
不安で居心地が悪い。いつも不安だ。いのちの電話に電話したくなる。死にたいとか口走りたくなる。まったり楽しみながら生きることだ。薬に頼ろう。
少し気分がよくなってきた。すごく良いわけではないが、朝よりは良い。
不安とパニック。これは薬を飲み、まったりとすることで何とかやり過ごせるのではないか。
まったりと生きよう。脳がダメージを受けていても良い。まったりと生きれば何とかなる。
まったり生きよう。ジプレキサがいいのか、他の薬がいいのか。試してみよう。今日は奇跡的に具合が良い。きっとこのまま良くなるだろう。今無理をすることはない。まったり生きよう。
しんどい。今は何もしなくていいから、まったり生きよう。落ち着き払ってゆっくり生きよう。
昼飯を食った。しんどい。それだけで。今はこれでいい。仕方ない。まったり生きよう。新聞も少し読めるようになった。
しんどい。少し疲れた。母に親孝行できたことは良かった。大川の桜や大阪城公園。喜んでくれたようだ。優しく親切にしないといけない。感謝しないといけない。
まだ私には休みが必要だ。疲れている。母や姉には本当に感謝している。
少し寝た。以前ほどではないが、やっぱり元気が出ない。寝ていてもしんどいのは変わりない。母がいてくれたらと思う。母はやっぱり優しい。母が必要なのか。弱い私。でもいいのだ。まったりと生きていこう。しんどい。母がいてくれたら。薬を変えても良くなることはないような気がする。まったり生きるとは欲張らず、失ったものを嘆かず、今を生きようということだ。
まったり生きよう。焦らず、のんびり生きよう。欲はいらない。頑張らずに生きていこう。頑張らなかったらどうなるだろう。どうもならない。
何かしんどくなってきた。どうしたらいいかわからない。
しんどくなってきた。何を見てもしんどい。自分が取り残されている気がする。何を見ても。力が湧いてこない。
d公園に行ってきた。やっぱり余り具合が良くないから見るもの余り感じよくない。学生、女、老人、子供。石投げられるし。堺というところはおかしい。信じられないことが当たり前に起こる。不安になる。生きていけるのだろうか。
統合失調症が全ての原因なら、原因を叩いて治すのがいいだろう。でもそれ以外に脳のダメージがあるので、うまく行かない。他の薬に変えても同じことだと思う。
しんどい。どうしたらいいのかわからない。明日行く病院にかけるしかない。きっと結果は同じだと思う。今の病院に変えた時点で何か危険な方向に歩み始めた。人間とは悪の爬虫類が善の哺乳類の仮面をかぶっているようなものだ。どうして悪いことをするのか不思議に思うほうが不思議だ。悪いことをするのが普通なのだ。
しんどい。どうしたらいいのかわからない。でも自分の意志で治そうと思うことじゃないか。必ず治すんだという強い意志が必要だ。
優しくすること、親切にすること。感謝すること。治そうという強い意志。それにしてもしんどい。辛い。人間が怖い。女であろうと子供であろうと怖い。明日行く病院に賭けよう。
新聞が読めるようになった。だいぶ回復したんじゃないか。
しんどい。どうしたらいいかわからない。母親が来てくれたらいい。帰ったばかりなのに。人間は悪い心を持っている。でも良い心も持っているからそれをセーブすることができる。それでいいのだ。悪いことばかりしている人間はいない。
しんどい。一人で闘病するのは実にしんどい。医者も見離している。カウンセリングも役に立たない。誰か助けてくれ。明日行く病院に賭けよう。
まったり生きよう。まったり生きれば苦しいことも乗り切れる。新しい病院に行こう。必ず良くなる。
人間誰でも悪いことをする。可能性はある。ルールがあり、人間らしい思いやりがあるから悪いことをしないでいられる。働くことはよいことだ。働くことができないのはその意味で苦痛だ。必ず復活しよう。
しんどい。どうしたらいいだろう。明日病院で言ってみよう。うまく説明できるかわからない。パキシルとソラナックスでいいんじゃないかと思う。ただ夜眠れるようになったのはジプのお蔭だ。何がなんだかわからない。
しんどい。何がなんだかわからない。被害妄想とかあるし、怖いとか不安とか言うのもそこから来ているのかもしれないから、今の薬が正しいのかもしれない。でも死にたいと思うのは何だろう。うつではないのか。脳の障害が大きいのだろう。昔は脳にストレスを与えてもいいと思っていたが、今は違う。ストレスは与えない方がいい。まったりと生きていこう。それが回復への早道だ。
しんどい。風呂にはいるだけでしんどい。今日も暮れていった。毎日過ごすことがしんどい。働かなくてこんなにしんどいのに働くとどれだけしんどいだろう。しんどい。親兄弟にまで嫌われるようになった。悪いことばかりやってきたからだ。これからはいいことしかしない。親切、優しさをモットーにしよう。
しんどい。9月頃に脳のダメージを受けて活字が読めなくなり、人と会話ができなくなり、おかしくなった。人に馬鹿にされるようになった。医者にも馬鹿にされる。うまくこちらの話ができない。
苦しい。人に馬鹿にされるようになった。石まで投げられる。きっと良くなる。薬は合っているのだと思う。脳がダメージを受けているのでおかしなことになっているのだ。おかしな行動に走ってしまうのだ。
苦しい。薬は合っている。でも脳がダメージを受けているのでおかしなことになる。ぼけているし、馬鹿にされ、嫌われる。
薬は合っている。でもぼけているから苦しくなる。それを医者に言っても仕方がない。ものすごく良く眠れていたことがあった。そのときでも脳がダメージを受けていたのでおかしかった。苦しかった。
まったり生きて行こう。まったり生きれば脳がダメージを受けても大丈夫だ。
まったり生きていれば、ぼけても大丈夫だ。まったりしているのだから大丈夫だ。薬があっているのであれば医者に言っても仕方がない。言わないようにしよう。一年位すれば治るだろう。あと一年くらい粘れば良くなる。ぼけは直る。ぼけはゆっくりしか治らないので医者に言っても仕方がない。
医者もぼけたのは治せない。絶対医者に言っても無駄だ。ぼけたのは治せないから医者に言っても仕方がない。ゆっくりしよう。まったりしよう。
ゆったりまったりしよう。ぼけても良い。絶対医者には言わない。


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