心のガーデンは修羅ですよね。
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2005年06月20日(月) |
やらかしてしまった。(挙句に下品なかんじ) |
この文章は今週号の銀魂に関して少しばかりネタばれしていますので 注意してください。ほんの少しばかりなんですが、さも一大事!と 言わんばかりのことを書きなぐっています。
CDを返す前に、歌詞カードのコピーにコンビニに寄ったのがいけなかった。 ジャンプを見つけてしまった。 自ら禁じていた「本誌閲覧」をやらかしてしまった!! わああ!!
後悔しています。
銀魂読んじゃった、と言っても、(自分に対しての)後ろめたさで一杯だったの で、流し読み程度のものなのですが。ストーリーは全然理解してないんですが。
コミックになったあかつきには下半期の総決算的サプライズになるはずだった 「マダオのパンツ」が、目に・・入ってしまいました。
新刊のお楽しみが・・・パー。吐血するほどの損失だ。
目を閉じると、パンツが、オッサンのパンツだけがまぶたに浮かんできます。 (そういう人のことを世間は変態とよびます) あれだよ、あれ。オッサンいっつも半ズボン的な、甚平の下みたいなの履いてる じゃないか。あれの丈がいつもより、いくぶん短くなっただけだよ。うん、そう。 けっしてパのつくやつなんかじゃないよ。
ビークール。ビークール。
でも、あれですね。みんな、ふつうのパンツでしたね。なんかトランクスって いうよりは、もうそれだけで半ズボンのような。銀さんはボトムがレザーっぽい なぁ、と思っていたので、ボクサーかな、とかおもって、いたんで、すが。 近藤さんはふんどししかもってなさそうだったしさぁ。オッサンもぎりぎり ふんどし世代(いやな世代!)だろうなぁ、とか。 銀さんとか近藤さんのパンツとかふんどしには「きゃっ☆」とはならないのに オッサンのパンツがこんなにまぶしいと感じるなんて・・・。(真性ですね☆)
だんだん余計な話になりそうなんですが、真選組の隊服のときは、トイレの都合 上、ふんどしはきついよね。沖田はパンツだと思っていたけど、土方さんはどうだ ろう・・とか。新八はパンツでお願いします。
土方さんに関しては、なぜか「裸を想像してはいけない」というマイルールが あります。土方さんと桂は「チラリズム」こそが最上級!みたいな。
こう、お祭的なふんどしではなくて、あくまで下着用途でのふんどしって、 (前に布がぺらっとでてるやつ)どういう手順で身につけるのか、気になりますね。 銀魂はなんでもありなので「パンツ」があってもおかしくないけど、例えば ふんどしをつけた人のエロがあるとして(仮定ですけど)、その下着を脱がす 描写って、どうすんの?と思うわけです。 「手をしのばせると・・・」とか、「触れてみると既に熱を帯び・・・」とか そういう時ふんどしだとパンツと同じ、ってわけにはいかないように思うんですが ね・・。
パンツパンツふんどしふんどし言ってて、自分でも、止まりそうにないのが 非常にイヤ。でも・・・(この「でも」が曲者なんだな)
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