山崎くんのお手紙。
なんか、お盆のイメージで読むと、山崎くんが幽霊みたい。

ふと、そんなことを思ったのでありました。

相変わらず、ろばーとのあきやまさんを見ては
（実写版・・・近藤勲・・・）
と、心の小人さんがつぶやいてくれます。
口に出すと「だから似てねって言ってんだろ！」と怒られます。
おおう・・！
今日のトップランナー、オダギリだったのに見逃しちゃったよ・・。
おおう・・！

はね☆とびって必ず見るわけではないんですが、
たまーに見かけて「新説☆幕末」やってるとうれしい！

高杉やってる人（どらんくどらごんすずき）の、仮装が
何か好きなんだな〜。
あれはあれでハマっていると思う。
西郷さんも好きだな〜。

あとね、ソラチ高杉は、自分のことをかっこいい男だと思っているといい。
（とうとつだな）


八月前半より、後半から九月にかけてのほうが、いろいろ忙しく動く
ことになりそうですよ。
（それはそれでうれしい）
精神的には前半のほうがきつかったけども。
たぶん、考えすぎちゃってたからだろうと思います。

面接は場数だって言うのは、あながち間違っていない。


学校で、相性のいい教官に出会えたおかげで、講義以外にも研究室に
行ったり、畑違いなのに裁判所とかの見学ツアーとか混ぜてもらったりで、
大学生活の中で楽しかったといえば「勉強」って上位にあるんですよ。

そういうこと言うとまじめくさって面白みがない、みたいな印象を
もたれる可能性もあるけど。

なんかね、目の前の教官は自分よりも圧倒的な知識と経験を持っていて、
そこに疑問をぶつけて糸口を探るっていうの、けっこう楽しかったと
思うよ。
専門的な領域になると、なおさら、そういう機会って貴重だと思うんだよ
ね。

知らなかったことを知るのは楽しい。

ソクラテスの産婆術ではないけど、導いてくれる人を「師」と呼ぶんだ
ろうな、とか。

自分の勉強してきたものが何だったのか、就活していると突き詰めて
考えなきゃならなくなるんですな。
それで、今まで自分が扱ってきた文献にもう一回目を通してみよう、
そう思って近くの図書館に行ってきました。
県図書だけあって、専門書の充実っぷりはありがたかった。

そんなことをしていたので、こんなことを考えたのかもしれないなあ。


■■■

何か映画がみたいなあ。
皇帝ペンギン、とか。
今、何が上映中なのか調べてみよう。
ビデオ借りてきてもいいかもしれん。

ゲーム。
やりたいなぁ。
徹夜とかできないけど。ＲＰＧ、一回もクリアしたことないけど。

クリアしたことないけど、ずっと好きなゲームは
・バロック
・クーロンズゲート
です。

ブレスオブファイアの４かな、ニーナとかリンがでてくるやつ。
あれもけっこう好きで、途中まではがんばってたんだ・・・
とちゅうまではな〜。


　そういえば。
　前に、まっとうな方向で（つまり私とは真逆の方向）で
「カカシせんせいかっこいい」と言っていた友達がメールを
　くれました。

『あのさ、カカイルって意味わかる？
　ヨモさ、ぎんたまでカップリングとか言ってたでしょ？
　それだよね？
　
　何か、好きかもしれない。というかハマリそうだよ！
　ヨモの気持ちがわかった！』

　（かなり意訳してます）

　というような、かんじで、見事、ヨモダは仲間（ジャンル違うけど）を
　見つけましたよ！

　うっはっは！

　・・・と思っていた矢先、彼女にいろいろと先を越されました。

　まんだらけ・・行ってきたんだって・・・。
　オラ、まだ行ったことない・・・。
　うらやましいこと山のごとし！

　渋谷のまんだらけは場所がよくわからないと言ったら
　今度連れて行ってくれるってさ！やったね！

　あとなんだかチラリと腰を抜かすようなことも言っていたので
　会ったらいろんな話を聞きたい・・・！

　だってだって！

　『咎○の血』ってゲームがね、とか言うんだもん！
　
　「カカシせんせいかっこいい！」から、ものすごいダッシュだよ！
　一足飛びもいいところだよ！
　かっこいいよ！

　オラが東京で就職できたあかつきには、正式にオタク友達として
　おつきあいしてください！
　よろしくおねがいしまっす！

　（て、こんなとこで言わんでも）

　だって、写メで、カカシせんせいの手乗りフィギュア送って
　くれたんだもの・・！

　
　

ヨモ ｜MAIL