心のガーデンは修羅ですよね。
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2005年10月01日(土) |
黒猫の影にまつわるおまじない |
レボリューション、買いました。
私がよく利用する本屋さんは、ジャン○やガン○ンなどの漫画雑誌を レジの横に並べて販売しています。 たぶん、立ち読み対策なんだろうと思われます。
混んでるときに、「何も持たずに」会計レジの並ぶのはなんだか せつなかった・・・。 自分の番が来たときに、脇の雑誌をパッと取ってレジに出すんですが、 前に間違って全然違う雑誌を出してしまって「え!あ!まちがえっ! あ、こっちです!(わああああ)」ということがあったので、今回は 間違えてなるものか!と、レジが近づくにつれてレボ(略)の場所チェ ックを行いました。
結果:また間違えました
表紙がライト(死んでしまうノート)だったなんて。 いや、ちゃんと「レボリューション」て書いてあるじゃない! なんで?ねえなんで間違うの?
ほかに何かマンガとか買えばよかった。 そしたらレジに出すとき少しは時間がかせげるもんね。(そうか?)
何で、マンガ雑誌を買うのってあんなに緊張するんだろう。 ジャ○プとかよりもレジに出すのをためらうようなマンガ本なんて 普通に買えるのに・・・(男性2人が表紙になってるようなマンガです) ジャ○プはなるべくコンビニで買うようにしてるんだけども 今回は「コンビニに置いてないかも・・・」と思って 本屋さんに行ったわけです。ああくそう・・・!
■本屋さんでの収穫 らくだ、という雑誌の特集が寝台列車だった。 「月/館/の/殺/人」を読んでから、そういう列車にあこがれていたので 内部の絢爛さと値段のあまりの非庶民っぷりに現実を一つ知りました。 「世/界/の/車/窓/か/ら」で満足しようと思う。 私の武器はお金でも語学でもない、妄想力だから!(ハイハイ)
シベリア鉄道でロシアを旅したい。
■レボ(略)の中身について
ぎんたまATのポスターがついてた。 近藤さんのモザイクの「濃さ」・・・あれは前じゃなく後に施されて 然るべきだと思う。 前から見てあんなに「濃い」なんて、近藤さんのウェポンはもはやプロ 仕様だと思います。 ああ、でも近藤さん、後から見たら別にモザイクいらないんじゃない? だって毛で隠れるもんね(ニコ!) いやいや「毛」そのものが規制対象とか・・・・。 そんな近藤さんが大好きでっす! そんなぎんたまポスターの裏が実写版ぶりーちでした。 正直、びっくらこいた。 「こ、こ、こ、コス?!」(しっ!) ミュージカル(ロック!)やってたとは知らなんだー。 ジャ○ーズの人かな、と思ったけど何か違うみたいだね。 るきあ役の人の顔アップを見て、こういうめいくをしたら「あの目」が 出来上がるわけなのね、とか妙なとこで納得。 それを目撃した家主は「集A社って猛者だな」とコメント。 タイトせんせい、こういうのすきそうだよね、うん。
れんじ役の人、王子なテニスでミュージカル出てませんでしたか? (何で知ってるの?)
グレイマンブックカバー。 主役の3人でなくて、リーバーとかミランダとかだったらなぁ。 でもキレイでした。 4日くらいで一気に既刊のコミックを読んだので、多分この勢いで 新刊をぎんたま9巻と併せて買う気がする。 雰囲気が好きだな〜。 何かコムイを目で追ってしまうよ。 あと、今更ながら知ったこと。 ぎんたまアニメの沖田の声優さん=いちごの真中だったんだね。 土方=ゾロ 新八=あくえりおんの新八 神楽ちゃん=アルフォンス
肝心の銀さんと近藤さんの声優さんがわからない・・・わからないィ。 かず先生、ふじさき先生・・・「安定感」みたいな感じ。 わつき先生・・・今回の個人的な目玉。ラストの締め方が好きだなあ。 これまた描いてくれないかなあ。 主人公とレギュラー陣が全員大人、っていう話が読みたい。 (そうすると少年誌じゃムリかな?) わつき先生の描く「青年」が好きなんだよ。
そらち先生のアシさんの作品が掲載されているようなんですが、どれだか わからないー。 (今回、わからないーばっかりだな)
ジャ○プ小説大賞の紹介マンガ(舞王!)とぎんたまがノベル化!が 印象に残っています。 ノベル化・・・。
ぎんたまがテレ○朝日でアニメ化、というネタの真偽はいったいどこで 確かめたらいいのだろう。 アニメ化したら、5分前行動でテレビ前に座って見てしまう確信があるん だけど、半分「アニメ化しないでほしいなぁ」とも思ってる。 だって、アニメって、必ずオリジナルストーリーが入るんだもんな。 「アニメは金のかかった同人」って思えばいいのかな。(暴言!)
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