心のガーデンは修羅ですよね。
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仙台は「秋のないまち」と言われているんだそうです。 そんなん今まで聞いたことなかったな。 雨降るとほんと寒いので、毛布出してきました。 タオルケットはさすがに体にこたえる。(そらそうだろう)
チャイナに行ってた子が帰ってきて、現地調達の資料の多さに 「専門」の奥深さを垣間見た気がした。 海外転勤向けのスーツケースにかなりの空間を残して出かけたはず なんですが、「腕が抜ける〜」と言いつつ帰ってきたその重さに 驚きましたよ。
専門外の専門書ってほんと魔法の書。 文字が読めない、とかいうだけじゃなくて。 考古学って「ととろ」のお父さんを思い出すなあ。 考古学の中でもまたさらに細かく分かれるんだろうけど。
「あとでまた2箱届くよ」って・・・。 お土産に瑪瑙の印鑑もらった。 高いんじゃなかろうか・・・でも値段の話はえげつないかな。 聞けないよ。 しばらく八角とパクチーは見たくないそうだ。 今度は飲茶のあるとこに行くといいよ。 肉まんのうまい季節がやってきました! (ほんと何かを食べるために生きている気がすることがある) あんまんはね、できれば「つぶあん」のがいいなあ。 7−11のあんまんは餡が「とろけてる」よね。
なんかもう学校に(研究室に)すんでるんじゃないの?っていう先輩とか いたような気がしたけど、「研究」って「人生」に置き換えられることも あるのかな。 学校に住むようなことはできないけど、私も触発されてやる気がでて きた・・・! 語学がへっぽこなもんで、肝心の原書にあたれないのだ・・が。 夏休みが終わると、「どこかに行ってきた」人が得体の知れないお土産 なんかをくれたりするので、休み明けはそれなりに楽しい。 現地の「お守り」をもらうのもよくある話です。 アイヌのお守りはものすごく大事にしてます。 きれいなんだよ。
みずきしげる大先生とあらまたさんの本みたいな旅がしたいなあ。 宗教史とか、やればよかった。
なんにせよ、ある程度つづけると「おもしろさ」ってみえてきます よね。勉強だけじゃなくて、趣味にしても仕事にしても。 「手ごたえ」とか「やりがい」ともいえるかもしれないけど。
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