なぜ、金曜日or土曜日になると。 いくら遅く寝ても。 早朝覚醒するか、は、謎。 夕べは日付を少し回って寝て。 目が覚めてしまったのは、午前3時半。 そうしたら同居人のゆきのがまだ起きていて。 少し話したら、完全覚醒。 ま、布団に入り直して、寝られなくてごろごろ悩むよりは。 スパッと諦めて、サイトの小説に取りかかりしょうかねぇ……、と。 でもニッキ、書いてるけど(笑)
ライラの冒険を書いた、フィリップ・プルマンは。 とある出版社のインタビューで。
『どんなに忙しくても、毎日、原稿3枚を書く、という自分への約束事を守っているんだ。そのできの善し悪しは問わない。悪ければ、後で直せばいいのだから。それよりも書き続ける、ということに意味がある』
と、いうようなニュアンスの話をされていました。
本当に。 アタシも、その通りだと思うのです。 いろんな言い訳はあります。 もちろん。 言い訳が悪いワケでもなく。 どうしようもナイってトキだってあります。 それでも。 それでも、と。 アタシは思うのですが。 原稿3枚はキツくても。 ワンセンテンスだけでも書く、ということを。 続けること。 休まずに、続けることに。 とても大きな意味があるのだ、と思うのです。 なかなか出来ないけれど、ネ!
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