とある町で
DiaryINDEXpastwill


2007年02月17日(土) お風呂に感謝

上の子が珍しく熱を出し
看病に追われた数日間であった。

快方に向かい一安心、だが
体のどこかに疲れが残っている。

肩がパンパンで
ついに頭痛が出たので
薬を飲み
ストーブの前の暖かい一等地でうとうと。

いつの間にかストーブも消え(長時間使っていると自動で消える)
外は冷たい雨がしとしと降っている。

それにしても
うたた寝から寒さで目覚めた夜中は
自動で温度を41度に保っていてくれるお風呂は
本当にありがたい。

お風呂で温まり
ぽかぽかしたままベッドにもぐりこむ時が
一日のうちで
一番くつろげる時間だ。

たいていは
枕もとの電気で
しばらく好きな作家の本を読み
眠りに落ちる。

ほとんどは
曽野綾子さんのエッセイ。
もう20年以上のファンである。

明日は晴れてくれるといいなぁ。

どうも雨の日は
テンションが低くて
家事もはかどらない。

水曜日は本当に久しぶりの休み。

最近
近くに映画館ができたのだが
忙しくてまだ一回も行っていない。

今度は見に行こうかな。

「幸せの力」がまだやっているとよいのだが。

ではそろそろ
ベッドに行きます。

お休みなさい。(ρ -)


久美

My追加