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滅多にない自由な夜なので、たまにはこんなのもいいかな。
彼はよく、 楓ってさ、ほんとにいいよね、と言ってくれる。
私からすれば どうして彼のような人が私を好きなのか、本当にナゾなのだけれど。
世界が違うというか^^;
私はほんとうに、ただのちっぽけな人間だから。
それでも、どんなに小さなことでも 私の存在が彼の何かの力になれれば それは素直に嬉しい。
忙しい仕事の合間にくれる 彼のメールは いつでも優しさに満ちている。
だから私も彼には いつでも精一杯の気持ちをあげていたいと思う。
たった一行のメールにでも 気持ちは込められるものだから。
菜々
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