My Prime Day's
さとりん



 NOVAの事情。

CHINEMAに「Don't Say a Word」アップ。
誰でも楽しめるミステリー。マイケルダグラスを久々に観ました。
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最近、トコロかまわず相互リンクしちゃってます♪
なーんかねーくるんですよ。メールが。

「相互リンクしてくださぃ♪」 って。

個人のHPなら嬉しいんですけど、思いっきりリンク集からです。
で、拒否するコトもなくどんどこ貼ってってる次第であります。オス
だけど、たまーにエロサイトからお呼びがかかるのはなぜ?


ぬ、脱ぎませんよっ!アタシはビタ一文脱ぎませんよっ!


ってなワケで、こんばんわんこ。ストリッパーさとりんです♪


相変わらず飽きもせずNOVAに通っているワケなんですけど、ここにはとってもスパイシーなヤツらが多いんです。

以前、一緒の授業だったおかっぱ頭のA子。コイツはいきなり授業中に泣き出し、授業が自分の思い通りにならなかったからといって、「ポイント返せ」と言ってみたり、わざわざ本社に電話して苦情を言ったりと、なんとも扱いにくぃヤツなんです。ちなみに30代半ば(推定)
そんなA子がまたもやらかした。

といっても、そんな大きなコトじゃなく、ただただ気持ち悪いってだけなんですけどね。
アタシはもぉ一緒のクラスじゃなぃんで、見てただけなんですけど。
NOVAの教室はガラス張りです。
防音とかもなぃから、いろんなところから声が聞こえまくり。もちろんモロンと見えまくり。

で、アタリマエにチャイムが鳴ったら教室に入るじゃなぃですか。そういう行為って小学生から決まっているじゃなぃですか。
いやいや幼稚園からか。
とにかくチャイムが鳴ったら休憩。チャイムが鳴ったら授業開始。
そうやってアタシたちは教えられてきたと思うんですよね。

で、そのA子がですね、チャイムが鳴っても教室に入らないんです。
すでに教室にはセンセイも他の生徒もいるっていうのに入らないんですよ。
数メートル先に立って、ずっと自分が入らなければならなぃ教室をガラス越しに見てるんです。

そこで困った先生と他の生徒達。


なぜ、アイツはアソコで立っているんだ? 滝汗


ちなみに、このトキのセンセイはイケメンセンセイ。
はっきり言ってアタシは授業どころじゃなぃですよ。ちなみにあたりを見渡すと、みんなA子に注目してた。
それでも、トーテムポールのように動かず、じっとガラス越しに見つめ続けるA子。

怖い怖い怖い!!!!

ここは魔物が住んでるんですか?なんなんですか。スパイシーすぎですよ。
イケメンセンセイも無視しようと思っていたみたぃで、授業を続けてるんだけど、やはり立場上ソレはまずぃだろうってコトで、勇気を振り絞ってA子のところに行き何やら話しをし、連れて入ってた。

うーむ。コレはどういう女心?ってか心理?
かまってもらぃたぃの?アタシはここにいるよぉ〜って、それって自縛霊のセリフじゃん!って、そういうの?生霊?


そんなこんなで相変わらずNOVAが楽しいワケですよ。 (←ひとごと)


そうかと思えば、本日初めて会ったSさん。
スラリとした体系で、ベリーショートがとっても似合う22歳の女の子。
どことなくオシャレさんな雰囲気。
どうやら4月から仕事の関係でこちらに引っ越してきたらしく、アタシと同じく地理をよくわかっていない。
ちなみに仕事は薬品会社で研究をしてるそうな。薬とかサプリメントとかを開発してるそうなんです。

そんな40分前に始めてあったSさん。

授業が終わり、そそくさと帰ろうとすると

「あの!下まで一緒に行きませんか?」

「あ、いぃですよぉ〜」

そう言いながら、一緒に歩いていたのです。無言で。
すると

「あの!友達になってくださぃ!!!」

もぉね、ビックリですよ。いきなり友達宣言です。
一瞬、自分の貞操を守ろうとしましたよ。 (←条件反射)

「え?友達?」

「はぃ!せっかく仲良くなったんだし、このままお別れってもったぃなぃんですよね。今度ご飯一緒に行ってくれませんか?」

うん、ちょっとまとうか。仲良くって、、、そんな仲良くなぃぞ?まだ出会って40分だし。時間なんて関係なぃのかもしれませんが、もぉ少し時間をくださぃ。
恋に落ちたんじゃなぃんですから、落ち着いてくださぃ。

とりあえず年齢を聞く。

「えっと、、、だぃぶ若いよね?アタシ、今年で29歳だよ?」

「え?何月ですか?」

「10月」

「アタシと一緒ですねっ♪」

うん、全く通じてなぃ。
まぁ、彼女もいきなり知らない土地で寂しいんだろうなーと思い、ちょっとだけ立ち話に付き合った。
うむ、アタシ優しい大人になれてる気がする。
すると

「あの、メルアド教えてもらっていぃですか?」

こうきたもんだ。メルも電話も嫌いなさとりん。
でもまぁ、いっかーと思い、メルだけ交換。 (メルは意外と軽いんです)
そうして別れたんだけど、もぉねどんどこどんどこメルが入る入る。
お前、どんだけ寂しいやねん!と思うくらぃメルが鳴り止まない。涙

何、アタシの優しさ無駄だったんですか?間違いだったんですか?普段やらなぃような優しさもったからバチでもあたったんですか?

しかも

「電話番号も教えてくださぃよー♪」

ときたもんだ。
思わずいろいろなアタシの過去が邪魔をし、どうしても防御してしまぅさとりん。
でも断る理由も思い浮かばず

「アタシ、電話ほとんどしなぃからね。それでもイィならどーぞ」

と一言付け足して電話番号を教えた。 (←電話番号も軽い)
え?アタシ何かとんでもなぃことやっちゃった?




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2005年08月17日(水)
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