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■ ストーカー 〜思いがけないプレゼント編〜
Libraryに「風俗嬢菜摘ひかるの性的冒険」を更新。 「人間」を知りたいなら、コレを読むべき。
CHINEMAに「Be Witched」更新。 観てるトキ、つられて鼻を動かしていたのはアタシだけでしょうか? ---------------------------------------------------------------
24時間テレビやってますね。 みなさん観てましたかー?
アタシは最後だけ観ました。 うん、非国民って非難されてもしょーがなぃコト言っちゃうけど、嫌いなんです。基本的にこういう番組わ。 辛気臭いっていうの? 苦手ですな。
でも、ラストはちょっと感動でした。照
今日は映画を観に行って、軽くお買い物。 秋物のブーツを下見して来月くらぃに購入予定決定。 いやーかわいぃんですよ。レザーでね上にファーがどーんとつぃてて、ピンヒールの部分がメタリックで、ハードなんだかキュートなんだか、ワケわからんようなブーツ。 色はパープル、ダークオレンジ、ダークグリーン、迷彩とあって、まだどれにするかは未定。 第一希望はパープルですが。 買ったら、またPHOTOにアップしますです♪
ってか、フツーに楽しそうな1日だったように思えるでしょ?でしょ?でしょ? 実は軽くですが、旦那と喧嘩してました。照 いつもならガーッガーッと雰囲気にまかせて言っちゃうトコなんですけど、今日はちょっと黙ってみた。 そしたら、あら不思議。 いつの間にかとってもフツー。
でも、ストレスはたまると思うのでお勧めはしません。
では、昨日の続きが気になる人はこれから先もどーぞ。
仕事をしながらずっと考えてる。 それは・・・ 彼とはもぉ友達も無理だ ということ。 直接会うのは少し怖かったので、どうかな・・・とも思いながらメールをした。 「あのさ、アタシやっぱ無理だわ。リュウジのコト、この先オトコとして見れそうもなぃ。だから友達も無理。もー連絡してこなぃで」 アタシは一方的にこんなメールを送った。 だけどその後、意外な事に彼からは、電話もメールもなかったのだ。 コレで終わった・・・ アタシは勝手にそんなふぅに思っていた。 少し気が晴れ、友達とご飯でも食べて帰ろうということで、駅付近で遊ぶアタシと友達。 22時くらぃまで遊び、アタシは自分の駐車場へと急いだ。 ウチの会社は駅前にあるということで、自社の駐車場はナィ。 なのでマイカー通勤をする人は、自分で駐車場を借りなければならなぃのだ。 アタシが借りている場所は、駅付近なのだけどメイン道路から1歩入った場所にあるので、いきなり暗くなっている。 さすがに街灯はあるけども、駐車場内は半端なく暗い。 その中でもアタシが停めてある場所は一番奥の一番端。 はっきりいって、車の陰に誰かが隠れてたってわからなぃ。 そんな場所だったのだ。 いつものように車に近づいていくと、いきなり鳴る携帯。 思わず歩いていた足も止まる。 画面に表示されている番号はリュウジからだった。 だけど、アタシは無視した。 もぉかかわりあいたくなぃ。 ひどぃかもしれなぃけど、ココで甘い顔をすればお互いもっと苦しむ。 そう思ったアタシは、彼の番号とアドレスを着拒否した。
そして、車に乗ろうと近づいたその時。 アタシはある異変に気付いた。
車の屋根の上に何かがいる・・・?
辺りは真っ暗。 隣の民家からわずかな光が漏れているけど、ソレが何かを判別するまでには足らない。 丸みを帯びた約1メートルの丸い塊。 わからなぃ、、、シルエットしか見えない。 アタシの心臓は今までになぃくらぃ早ぃ鼓動をうっている。
2005年08月28日(日)
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