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■ ストーカー 〜第二のプレゼント編〜
CHINEMAに「Love Actually」更新。 コレを観て幸せになる人の気持ちはわかるのです。ただ、アタシに向いてなぃだけなのです・・。 --------------------------------------------------------------
最近、携帯やらPCやらに出会い系サイトからお呼びがかかります。
欲求不満な新妻事情が世の中にバレてしまったのでしょうか。 照
こんばんわ、エロティックさとりんです。
今日もNOVAに行ってきたのですが、なんだか伸び悩んでます。 つぃていけなぃことはなぃんだけど、言いたいことが言えないという英会話としてちょっとどうかな・・・という悩みを抱いております。
早い話が、不調というワケですな。 でも、ここでふんばらないと10月中どころか今年中もこのクラスにいるはめになってしまぃます。 それだけは避けなければ。
でも、明日から1週間ばかり広島なのでNOVAには行けません。 ホホホ -----------------------------------------
下からアタシの家を見つめるリュウジはまさに悪魔。 悪魔以外の何者でもなぃ。 アタシはただただ気持ちが悪くて、この状態をどうやって乗り切ろうかソレばかりを考えていた。 このまま無視をしてみようか。 だけど、彼なら何時間でも待つかもしれなぃ。 ヤツが近くにいるから、家にいてもフツーに過ごせない。 落ち着かない・・・。
アタシは思い切って外に出た。 「何してんのよ」 「いくらメールしても返事くれなぃから、ここまできた」 「バッカじゃなぃの。こんな遠くまで。何が聞きたいのよ。聞かせてやるから言ってみろよ」 「俺となぜ付き合えないんだ?」 リュウジはわざわざこんなコトを言うために、ここまで足を運んだのです。 気持ち悪いというか滑稽だというか、もぉ飽きれて何も言えない。 「アンタ、ホントにバカなんじゃなぃの!?わざわざそんなコトを言うためにココまで来たの?そうとうヒマなんだねー? ってか、タウンページで調べた住所見て? そういうのなんていうか知ってる?ストーカーって言うんだよ。 アタシも忙しいんだから、お前もぉさっさと帰れ」
ここまで言って、彼には帰っていただきました。 ただ、彼が去る時、1つの箱を渡されたのです。 「どうしてもコレだけは受け取れ」 と言われたので。 部屋に入り、箱をあけると
そうだ・・・・今日はバレンタインだ。
2005年09月02日(金)
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