My Prime Day's
さとりん



 不倫の事情 〜過去の恋愛10〜

CHINEMAに「Head of State」更新。
イィ暇つぶしになる映画です。典型的ですが面白い。

Livraryに「幻夜【東野 圭吾】」更新。
氏の本で「秘密」の次にオススメかもしれなぃ。

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今日はお昼からお寿司をいただぃてきました。

大好物のひらめのえんがわを、

たらふく食べてきたのです。 (●´Д`●)


「次何食べる?」

「ひらめのえんがわ」

「次わ?」

「ひらめのえんがわ」

「その次わ?」

「ひらめのえんがわ」


たぶん、店員もビックリの食べっぷりだったと思います。

よく1つの恋に終わりを告げる時、

「大好きすぎて嫌いになった」

なんて理由を、ひとむかし前まではよく聞いてたのですが、

今、まさにそんな感じです。


食べ過ぎて大嫌いになりそう。 オェップ



そういえば、本日ステキなメルがきてたのです。


「さとりんさん、キルの好きですね〜」


コレを読んだ瞬間、キターーー!って思いましたね。


そうなんです。

性格が悪いさとりんは、人をキルのが大好き。

まさに昨日の日記がそう。

別に波田陽区の信者じゃありませんが、

キレなぃならアタシが切ろう!の心構えは常に持っています。


さぁ、そんなワケで

どんどんアタシに切らせておくれ。 (●´Д`●)

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キスもエッチもナシだけど、 
 
付き合っている状態が長く続いた。
 
 
 
ある日、 
 
 
「ねぇ、高橋さんって一人暮らししなぃの?」 
 
「ん?昔してたんだけど、今は実家だなー」 
 
「ふーん」 
 
「1人暮らししてほしぃ?」 
 
「いや、別にそういう意味じゃなぃけど、 
 
 イィ年したおっさんが実家暮らしって珍しいなーって思って」
 
 
「そうかなぁ」 
 

 
そんな会話があった次の日、 
 
隣の席で何かを書いている彼の姿があった。 
 
 
「もぉ、高橋さん!ちゃんと仕事してくださぃよ! 
 
 何やってんですかぁ?」
 
 
 
そう言いながら、彼の手元を見ると 
 
 
そこには「契約書」の文字が。 
 
 
固まるアタシを横目に 
 
 
「俺、家出るから」 
 
 
そう言って、マンションの契約をしていた。 
 




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1人暮らしなのに、なぜその間取り? 汗



イヤな予感が頭をフッとよぎったが、

アタシは何も言わなかった。











2005年10月15日(土)
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