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■ 不倫の事情 〜悪夢への階段編〜
CHINEMAに「THE LIFE OF DAVID GALE」更新。 むちゃくちゃ重くて、むちゃくちゃ面白ぃ映画。オススメ。
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お酒のペースが早い友達に
「早いね♪(●´Д`●)」
と言ったら
「どうせ俺は早漏だよ!!」
キレられました。
そういえば中学時代、
毎朝6時に登校していた男子に
「行くの早いね♪(●´Д`●)」
と言ったら
「どうせ俺は早いよ!」
とキレられたコトがありました。
どうやら
「行くの早いね」を
「イクの早いね」と間違えたようです。
男の子に言う時は
ちゃんと主語をつけてあげましょう。
想像以上に繊細な生き物のようです。
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マサは、いつも仕事が終わり いったん家に戻り 晩御飯を食べて、うちにやってくる。 そして深夜2時くらぃまで一緒に居て、 アタシは家に マサは仕事に行く。 一緒に居る時は ホテルに行ったり 車の中で話すだけだったり ドライブに行ったりすることが多かった。
ある日、久しぶりにゲームセンターに行くと マサが
「プリクラ撮りたい」
と言うのだ。
「え・・・・?そういうのやめたほうがいぃんじゃなぃ?」 「なんで?お前と一緒の写真欲しいんだけど」 「でも、証拠とか残さないほうがいぃんじゃなぃの?」 「だぃじょーぶだって!さっ、撮ろう!」
そんなやりとりがあり、 アタシたちはプリクラを撮ることになった。
お互い半分ずつ分けあった。
携帯の電池にでも貼っておこうかな。
なんだかんだ言ったけど やっぱり好きな人の写真持てるのって嬉しい。 アタシはそう思いながら 携帯のバッテリーの部分に貼っておぃた。
まだ、このトキは
あんなことが起こるなんて思ってもみなかった。
不倫なんて永遠に続くはずはなぃのだけど
ずっと続くものだと
まだ青かったアタシは本気でそう思っていた。
2005年10月26日(水)
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