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憂いの泉
イズミ
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2005年12月05日(月)
夢の記録。


個人的には必要以上に早起きになって眠たいけど、
わけあって二度寝するわけにはいかないので、
ついさっきまで見ていた夢を書き残したいと思います。

私は、弾けもしないバイオリンをみんなに混じって練習してました。

バイオリンを練習してる夢はときどき見る常連の夢なんだけど、
マスオさんやしずかちゃん並にへたくそで、音程も取れてません。

で、今朝の夢は、ベテランの人にほめられて
ちょっといい気になっているところにまず七さんがやってきて、
ティンパニの貸し借りだとか事務的な話をしていると、
後ろから例によって彼氏がのこのことやってきたので
私は話を切り上げてしらんぷりしました。

しばらく私の様子を遠目に窺ってから、彼はおもむろに声をかけてきて、
オーケストラのたいこ叩き(→打楽器奏者)が急に足りなくなったので
手伝ってもらえないかと言ってきました。

彼の方から絶交を言い出したくせに軽々と口をきいてくるなって感じで、
「それはちょっと虫が良すぎるんじゃない?」と私が軽く切れたところで
電話が鳴って目が覚めました。おわり。




…とここまで書いたところで草稿保存。

草稿保存とか初めて使います。

また夜にでも続きを…
「わけあって二度寝するわけにはいかなかった」わけ…というか用事を
書きたいと思います。

用事も終わってせっかくなので二度寝します。

ではまた後ほど。





…と言っておきながら、保存せずに間違って登録ボタンを押してしまった。

夜は修正ってことで書き足せばいいやと思い、
そのまま草稿保存ではなく登録にすることに。

なにやってんだか。





今朝の早起きの話。

昨日の夜遅くに彼女の友達から電話がかかってきて、
急にスニーカーが必要になったので朝受け取りに行ってもいいかなぁ?
っていうことでした。

えらく急な話だったけど、早起きしたくてもできない性分なので
ついでにモーニングコールしてもらおうと思いつつ承諾しました。

電話越しに旦那さんとどたばたしている様子で、
「もしかして軍手とか持ってない?」
「うーん、汚いのならありますけど…」
「そうね…。あっ、あるみたいだからやっぱりいいや、ごめんね」
みたいな感じでした。

ところで何のスニーカーかというと(前書いたかもしんないけど)、
彼女が友達と一緒にヒラキっていう通販で共同で買い物して、
その届け先をうちにしてたんです、
クリスマス前にうちで集まって鍋会をするときに各々持ち帰れるように。

そのうち彼女が注文したスニーカーが、
なんでも急に必要になったそうです。

で、彼女は今朝タクシーでやってきて風のように現れて
スニーカーだけ受け取ると、礼を言ってから、
また風のように去っていきました。

とても急いでたみたい。、何すんのか知らないけれど…。

ちなみに、タクシーの運転手さんが「敬礼」の手のしぐさを
してくれたのがかっこよかった。





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