ただいみゃ〜☆
私ってば、2泊3日の 修学旅行(京都☆広島)から
今日、帰って来ました。
めちゃめちゃ 楽しかったの。
だって
あんな事とか、
あんな事とか、
あんな事とか、いろいろあったし。。。。
そんな 私達の就寝班に、豆子と虎子が
ちゃっかりと、入り込んでいたのです。
この2人は、あり得ないくらいの
ジャニーズ好き☆
ジャニースと言えば
豆子と虎子って 言うくらい
ジャニーズ好きで 有名なのです。
そして この豆子と虎子は、
NEWS の 内くんの 大ファン☆
幸か 不幸か、私達の クラスに
内くんに 激似の男子が、いるのです。
その名は、二階堂健太郎☆
内くんの、ファンじゃない人も
二階堂くんの事が 好きな女子が、いっぱい。
なんたって、二階堂君は、フリー☆ですから。
豆子 「ホント 二階堂君って、内くんに 似て
カッコイイよねぇ〜☆」
虎子 「ホント☆ カッコイイよねぇ〜」
豆子 「二階堂君に 1度でいいから、抱かれてぇ〜☆」
虎子 「私も、1度でいいから 抱きてぇ〜☆」
乙女が、こんな事 言っちゃって いいんですか?
明らかに、エロッチクな 匂いが しますよ。
めちゃめちゃ 匂いを 振りまき散らかしちゃっているじゃないですか。
あみ 「ねぇ 二階堂君の事 好きなの?」
豆・虎 「うん☆」
あみ 「抱かれたいくらい?」
豆・虎 「うん☆」
あみ 「んじゃさ 襲っちゃえば?」
豆・虎 「ダメだよ。」
あみ 「何で?」
豆子 「恥ずかしいぢゃんよ。」
虎子 「そうそう そんな事できないよ。」
抱かれてぇ〜☆とか
抱きてぇ〜☆とか
今、言ってた ヤツが 襲うのは、恥ずかしいの?
あみ 「このままでいいの?」
豆子 「んじゃさ 二階堂君に、あれ もらって来てよ。」
なんじゃ あれって?
そんでもって 何で 私があれもらって 来るんだよ。
あみ 「あれって何よ。」
豆子 「部屋に 飾って いつも 眺めていたいのよ。」
虎子 「うん 解るわ 豆子の 気持ち 私も、眺めていたいもの。」
あみ 「だから、何よ?」
豆子 「二階堂君の毛が ほしいの☆」
毛!? Σ(〃゜ o ゜〃)
あみ 「毛って 髪の毛?」
豆子 「髪の毛なんかもらって どうするのよ わき毛よ☆」
虎子 「私も、わき毛が ほしい☆」
そうそう
やっぱさ
男は、もっさもっさの わき毛だよね☆
二階堂君のさ
わき毛を 私が もらって来てさ
それを、豆子と虎子が 家に持ち帰ってさ
綺麗な 透明のビンに 入れてさ
タンスの上に飾ってさ
朝っぱらから 眺めちゃったり なんかするんだよね☆
豆子と虎子は 胸をときめかせて わき毛に こう言うのよ。
おっはよう!!
な〜んて思わず 叫んじゃうよねぇ〜☆
あぁ〜なんて 二階堂君の わき毛は、こんなに まぶしいの?
私の心を こんなにも かき乱し狂わせて。。。☆
な〜んて 幸せを かみしめちやうのかな?
って。。。。
しまった!!
私ってば、とんでもねぇ〜
おバカッチョと かかわっちゃったよ☆
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