月に舞う桜
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◆合計19冊 59. 米本和広『カルトの子 心を盗まれた家族』 60. 湊かなえ『カケラ』 61. 安部公房『無関係な死・時の崖』 62. 角田幸彦『体系的哲学者キケローの世界 ローマ哲学の真の創設』 63. アガサ・クリスティー『殺人は容易だ』 64. 東野圭吾『雪煙チェイス』 65. 斎藤幸平『人新世の「資本論」』 66. 秦建日子『推理小説』 67. 李琴峰『ポラリスが降り注ぐ夜』 68. 朱喜哲『〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす 正義の反対は別の正義か』 69. 櫛木理宇『避雷針の夏』 70. レイモンド・ブリッグズ『風が吹くとき』 71. 湊かなえ『未来』 72. ギュスターヴ・ル・ボン『群衆心理』 73. 紅野謙介『国語教育の危機 大学入学共通テストと新学習指導要領』 74. 紅野謙介『国語教育 混迷する改革』 75. 平野啓一郎『本心』 76. プラトン『ソクラテスの弁明・クリトン』 77. 中村文則『R帝国』
※数字は1月からの通し番号
プラトンの『ソクラテスの弁明・クリトン』は案外分かりやすかった。 朱喜哲の『〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす』と中村文則『R帝国』がとても良かった。
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