2011年08月07日(日) |
やっぱり…の結果なのである |
二死満塁の場面で、たとえ打撃が戻りつつあってもいい場面ではやっぱり打てなさそうな小笠原が当然のように、やっぱり凡退した。
横浜戦にチャンネルを変えたら、得点0−0で9回一死2・3塁のしびれるような状況でバッターが中村紀だった。
もう、オガラミと違ってここ一番に強い彼は雰囲気からして打ちそうで、そしてこちらもやっぱり決勝タイムリーを放った。
打ちそうな選手は“やっぱり”打つし、打たなさそうな奴は“やっぱり”打たないものなんだな・・・と改めて思いました。
夏休みの日曜なのに、客席ががらがらのナゴヤドームを見て 落合は“やっぱり”プロ失格だと痛感しました。
長年お客さんを無視してきたツケがもろに出てますね。
今村の長野への頭部死球は最悪。 オガラミにやってくれよ・・・
“やっぱり”投手は本能的に安パイの打者には頭部死球なんぞ出さないのですかね。
ふぅ・・・
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