2011年10月25日(火) |
落合解任は当然の流れのようで |
外国人補強も脱・オレ流−
中日は今オフから外国人補強のドミニカ・ルートを封印する。落合博満監督(57)就任以来、オフに森ヘッドコーチが直接視察してトニ・ブランコ内野手(30)、マキシモ・ネルソン投手(29)ら米国で実績のない選手を安く獲得し、成長させていた。また。若手投手をドミニカ・ウインターリーグへ武者修行にも出していた。だが、井手編成担当は「森コーチが辞めるから(ドミニカとの)関係が薄くなることもある。(派遣は)向こうからオファーがあれば…」とドミニカ路線から撤退。補強面でも落合色を一掃する。
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コーチを9人も解任したり 外国人選手の補強方法まで変えたり
中日ドラゴンズ球団はよっぽど落合が嫌いだったんだろうな・・・
まあ、ファンサービスもしない、野球もつまらない、ゆえに客が呼べない、でもチームの成績だけは良い監督なんて、選手・監督の給料だけはあげなければならないし、球団にとって最悪の監督だわな。
金を集める努力・協力はしないけど銭ゲバ。
ま、解任するわな。
落合は成績だけを見れば名監督なんでしょうけど、プロ野球界にとっては史上稀に見るダメ監督だったと思ってます。
あんなのを球界の常識にされたらたまったもんじゃないです。
でも、来年からベイスターズの監督をやるというならそれはそれで良いですけどね。まあ、新球団の顔としてはイマイチどころか最低レベルだと思うので、まずないと思われますが。
日ハムの栗山新監督はさわやか路線に適任だよなぁ・・・(しみじみ)
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