巨人・清武英利球団代表兼GM(ゼネラルマネジャー=61)が11日、文部科学省内で緊急の記者会見を開き、渡辺恒雄球団会長(85)を批判した。同氏によると、渡辺会長が来季のコーチ人事を覆し、野球評論家の江川卓氏(56)を入閣させようとした他、球団幹部の人事を独断で進めるのは、コンプライアンスに反すると訴えた。また会見を受け、東京・大手町の球団事務所で桃井恒和オーナー兼球団社長(64)が、清武氏が独断で会見を開いた事実を明かし、コーチ人事の変更や、自身のオーナー職剥奪もやむなしとする考えを示した。
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ナベツネに一言。
さっさと消えろ!
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