2006年06月06日(火) |
もっとやって孤立すればいい! |
《朝鮮日報引用開始》 【W杯】ガーナ国歌演奏中に「テーハンミングク」? マナー知らずの韓国代表応援団に非難の嵐 4日夜に行われたサッカー・ワールドカップ(W杯)の韓国代表チームとガーナとの親善試合でガーナの国歌演奏の際、ケンガリ(韓国伝統音楽サムルノリに使用される鉦〈しょう〉)の演奏をしたことが分かった金徳洙(キム・ドクス)サムルノリの一行が、ネティズンから非難されている。 試合開始前のガーナの国歌演奏の際、金徳洙サムルノリの一行が騒々しいケンガリとともに「テーハンミングク(大韓民国)」を叫び続けたもの。 この様子がテレビで中継されると、同サムルノリのホームページの掲示板には5日早朝から同行為を責め立てる書き込みが殺到した。 「サッカーも大敗する結果となったが、応援マナーにもがっかりした」「愛国歌(韓国の国歌)の演奏のときのように静かにしていればよかったものを…。韓国の応援団はマナーを知らな過ぎる。ケンガリの音はまるで騒音のようだった」「競技場にやって来た英国人もガーナを応援していた」など。 ネティズンのアクセスが殺到したことで同ホームページの掲示板は5日午前からまひしたほか、同サムルノリの一行には抗議の電話までかかってきたという。 同試合をテレビ観戦していたイ某(31)さんは「いくら応援だとしても、最低限守るべき礼儀はあると思う」と、同団体を非難した。 金徳洙サムルノリの関係者は「試合を見なかったため状況はよく分からないが、ネティズンの非難には困惑している」とし、「現地にいる応援団とは連絡が取れず、意図的に行ったことなのか確認できていない」と話している。 これら一行はドイツに応援団11人が遠征し、親善試合はもちろんW杯の試合が行われる主要都市を回って街頭応援を行うほか、代表チームの試合が行われる競技場でもサムルノリによる応援を行う予定だった。 朝鮮日報 《引用終了》
お国の新聞だと一部の応援団となるでしょうが、一般的には「韓国」の応援団ですよ! 既に色んなところで韓国人のマナーの悪さが露呈されていますよね。 昨日のTVタックルでもありましたが、ノムヒョン大統領は就任当初は反米政権のため日本と仲よくしなければならなかった。しかし、支持率の低下により反日をもってくるしかなかった、とか。 報道によると今回の選挙でも日ごと発言が変っているとか。 大体が外交面においても、コロコロと言うことが変る大統領。 そんなお国の方々です、もちろん皆とは言いませんが多くの国が韓国人のマナーの悪さに辟易しています。 こんな状態では我が国のことを言う前に、孤立してしまうのは、あなた方のほうですよ。
自民党の総裁選も事実上、安福の戦いになっている模様。 同じ森派とはいえ、政策がまるで違うこの二人。 やっと一人前の国になりかけている時に、まさか後戻りするような人を選ぶことはないでしょうねぇ。
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