朝、寒い木枯らしの中

公園で遊ぶわんこを見た。

ボールを咥えて

嬉しそうに尻尾を振ってた。

「あのこ」を思う。

死ってなんだべ？

あたしは「死」は怖くない
いつ、どんな風に訪れるかは知らないが

それまで生きていかなければならないなら
笑って過ごしてたい。

逝ってしまったやつを恨んでもしょうがない。
（ウソウソ、恨んでないよ〜♪）
自分に無いものを羨ましがってもしょうがない。

あの子を思って崩れかけた顔を何とか「泣き笑い」まで復活。

ちいっちゃい幸せを大事にしながらちっちゃい笑顔を絶やさず行こう。

多くは望むまい

っう事で・・・

「年末ジャンボ」を買い忘れた我が身を励ます次第であります。

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