2007年07月07日(土) |
天の川に願いを乗せて |
って、おもいっきり曇り空で、星ひとつ見えないんですけど・・・・(笑)
七夕の短冊に「織姫を下さい」と不謹慎な願いを書いている男。Gikuです。
よい子のみんなは、こんな駄目な大人の真似をしないように。 こんなどうしようもないダメダメな大人は いずれ天の川に突き落とされ、魚の餌にされますから。
「ねぇ〜。 天の川に“魚”っているの・・・?」 そんな疑問は、天の川にでも流して忘れてください。(笑)
さて話は、変わるが ふと思ったことがある。
短冊に願い事を書きますが、あれは一体誰が叶えてくれるのでしょうか? 「彦星?」 それとも 「織姫?」 はたまた二人を引き離した張本人の 「天帝?」
そもそも、なんで短冊に願い事を書くの? 七夕行事って明治時代とかもあったわけ? 七夕の飾りつけって笹じゃないとダメなの?
そんな数々の疑問も、天の川にでも流して忘れることにします。(笑)
さて話は、さらにガラっと変わりますが
今から、知り合いとフットサルをしてきます。 年に一度の七夕の夜に、残念なことに織姫はおらず彦星達だけで
そんな悲しい七夕の夜は、汗でも流して忘れたい。(泣)
|