| 2005年11月08日(火) |
彼に申し訳なくて 青空 |
やはり、私の考えは結婚に向かっていた、というよりも偏り過 ぎていたと反省しております。 なんで彼は会ってくれないのだろう。。。それを裏返せば、会え ば私は彼を問い詰めたり、苦しめたり、本当に自分の事だけし か考えていなかったと思います。自分が傷つく以上に、彼はも っともっと傷ついていたんだなと思うと、さらに心が締め付けら れる思いです。
先生。私が今彼に出来る事は、何でしょう。どうすれば彼の心 を癒してあげる事が出来るでしょう?教えて下さい。
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青空様に気付いて頂けた部分があり、幸いに思います。お伝え 頂いたように、結婚の事を考えれば考える程、ご自身が苦しくな ってしまい、それ以上に彼もプレッシャーを感じ、窮屈に思われて いたのでは・・・、と伺えております。
そんな彼に今出来る事は、少しの間そっとしておく事が大切だと 見受けられます。また青空様自身も、彼からの「仕事の区切りが つくまで、今後の事は待って欲しい」という言葉を信じて、ご自身 を磨きながら待って頂く。 そしてお会いした時には、彼の疲れを癒すよう自分を前に出さず、 彼にとって必要な女性になって行けるよう心掛けて頂く事が、ポイ ントになって参ります。
青空様のお気持ちは重々承知致しておりますが、先の事を焦って しまわないよう、お気を付け下されば幸いです。
ラピスの輝き ありさ
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