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朝、セミナーへ行って、そのままバイトの研修に向かう。
うちのバイト先では、グループディスカッションをしたり プレゼンみたいなことをしたり、
なんだか企業の研修みたいなことをするんだ。
で、ついて、ディベートみたいなことをしたりして。 それから、 飲み会だった。
バイト先では、まあ、いろいろあったこともあって、 最近足が遠のいてた。 飲み会とかから。
でも、最近少し仲良くなった子がいて、 その子と連れ立って今日は参加した★
そしたら、楽しくて♪
ずーっとずーっと笑ってばっかりだった★
うん、なんか食わず嫌いだったのかも。
たとえばちょっと気まずい人間関係も、 修復しないで放置しておけば、
それはきっと直ることはない。
いじくって、もっと壊してしまうこともあるかもしれないけれど 自分から遠ざかったら、 やっぱり自分に居心地のいい場所には絶対にならないだろうなあとも、 感じた。
「俺の車のって帰るか?」
と言ってくれた上司の申し出を断ると、
「さてはまだこのあとどっか行く気やろ 〜」
と言われながら、にっこり微笑んでみんなと別れたのが 22時すぎ。
ここから彼の家までは30ぷんくらい。
彼が、駅まで迎えに来てくれた。
「今日、一年11か月の日やで。もか覚えてた?」
と彼が得意げに言う。
「あーそうやねー忘れてた!」
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