ROOM
DiaryINDEX|past|will


2005年03月11日(金) ごめんなさい・・

就活であたしの家の近所を通る直哉と、
彼の家に行くまで時間があったあたし。

直哉が迎えに来てくれ、彼の家と直哉の家の分岐点である梅田で
お茶。


彼から、電話がきて。
多分、受話器からもれているであろう、彼の声に
直哉の表情が少し硬くなる。







彼と、ブーツを買いに行った。
SALOMONの。今はいているやつはもう寿命らしい。

これで今夜出発のボードはばっちりね。



「はい。」

彼が、黄色の紙袋をあたしに手渡した。


え?なに?

ホワイトデー。ボードツアーだけじゃなんか寂しいかなって


彼は、ホワイトデーは、彼の車でボードにつれてってあげる、
全部費用も持ってあげる、

そう言ってたの。


なのに。
あたしがずっと気になるー、行ってみたいー、って言ってた
ベルギーチョコレートのお店の、プラリネの詰め合わせ。

なんていうか・・・

嬉しくて。
彼はいつもあたしのことをこうやって、考えて。
小さな記念日とか行事も忘れないでいてくれて。

大事にしてくれて。


「ハチ北、こないだ行ったしな。
高鷲にしようか?
」


「岐阜まで、遠くない?あたし運転できないから、彼ひとりで運転きついでしょ?」


「そんなん、ホワイトデーだよ?頑張る」


彼がにかっと笑って、あたしは少し泣きそうになった。





もか |おてがみ

My追加
<

素材おかりしました。偶然HNとおなじ!