あなたに綺麗な傷をあげる
生涯、忘れられないように


どんな風に見えてる?
2006年11月15日(水)


あたしと華が並んで歩く。
手を繋いで、寄り添って、笑いながら。
それはどんな風に見えてるんだろう。









今朝は、華の到着で目が覚めた。
そのまま、寝惚け眼を起こされて、さっそくネコ耳装着強制……。
朝から元気だよね、華サン!!

お付き合いしましたケドね……。

情けないやら、恥ずかしいやら、いろいろと考えるものがあったんだけど。

↑コメント変わります↑


満足してくれるんなら、いいです、ケド。
なんか人間として、どんどん駄目になっていく気がする。





その後は少し、朝寝をする。
再び目が覚めたら、下着だけ身につけて、お昼の支度。
細めのパスタを湯がいて。
昨日のうちに仕込んでおいた、パスタソースを温める。


いちご特製「ぶつきりトマトのパスタソース」
材料・・トマトの缶詰(角切りもの)
    挽肉(合い挽き)
    タマネギ 一個

以上っ!!
でも、その分だけ味付けには四苦八苦。
醤油、日本酒、砂糖、塩胡椒、インスタントコーヒー。

不思議な調味料で、適当に味を調整して、水分がなくなるまで煮詰めると完成。





思った以上に好評でした(笑)
あたしがトマト嫌いだから、なるべくトマトの味を抑えるように作るけど、それでも持ち味を消したら意味もないので。
モーニングとランチ系の料理は好きなのです。
ディナーは無理よ。華に任せる!





それから、あたしはLIZLISAの黒スカートとブラウス、ジャケットで。
華は新しいコート、黒いワイシャツ、ピースナウのスーツスラックスで。
腕を組んでお出掛け。

途中、コーヒーショップで休憩したり、本屋とか、雑貨屋を覗き見しつつ、最後は華の職場でケーキセットをつつく。
休日を堪能してきた。





帰りは電車。
その中であたしが思い付いたことと言えば、華に負けずにお馬鹿さん。







↑コメント変わります↑






これが、華のお気に入りになってしまって……。

マンションに着いてから、着衣のまま、お嬢様風なあたしの格好を「可愛い可愛い」と連呼しながら、いつもの流れ。
けれど、完全には脱がして貰えず、更に「手錠したら盛り上がる?」なんて、自ら差し出してしまう馬鹿ないちごさん。






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ツボったらしい(笑)

当分、これが続くかなー。
そんな感じで、今日は仲良し。



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