数年ぶりの社会人としての暮らしがはじまろうとしている。恐い。何が恐いんだろう。人間のエネルギーかな。一日の大半を猫と過ごし、スワンリバーで鳥を追いかけて暮らしていたわたしが人間社会に戻るのだ。人間社会は刺激的でエキサイティングである反面、嫌なものを見せ付けられたりするのでしょう。自分の感情を見失いませんように。